いくら猛暑でも、そんなことはお構いなく外で遊びたいのが子どもですよね。
炎天下の公園やプールに連日付き添うママにとっては、熱中症と同じように気をつけたいのが日焼けでしょう。
対策として日焼け止めは塗っているけれど、肌が常に火照っていたり、日光に当たり過ぎていると、効果に不安を感じてしまうことはありませんか?
そんな不安を拭う、外遊びに最適の日焼け止め。ヘアメイクアーティストchihoさんに教えていただきました。
アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク
今年も一段とパワーアップしたアネッサ。
予想以上の威力に、実は日焼け止めはアネッサ派ではなかった私が、今年最も一押ししたくなるほどなんです。
スキンケア成分が50%も配合されて汗や水にふれると、UVブロック膜が強くなる『アクアブースター技術』がさらに進化したから、汗が噴き出すほど暑い場所でも頼もしい日焼け止めなんです。
白くならず、つけても肌がキシキシすることもなければベタつきもしません。SPF数値が高い日焼け止めにありがちな、日焼け止め特有のつけてる感がなく、しっかり焼けないのに石鹸で落ちるという、最高の日焼け止め。
私自身、去年まではプールやレジャーといった絶対焼ける日限定使用でしたが、今年は毎日愛用中です。
ちなみに、アネッサに限らず乳液タイプの日焼け止めは、1回につき10円玉くらいの大きさをしっかりとってつけましょう。
直接原液を肌につけず手のひらをすり合わせ、よくなじませてから、顔の場合は顔の広い部分からざっくりつけるとムラになりにくくつけられます。
よく指先でちょこちょこつけてしまいがちですが、このやり方だとムラになりやすいんです。ざっくり顔全体につけてから、細かい部分だけ指でのばすようにしてみてください(chihoさん)