革新的な素材を採用した高品質デザインのトレーニング機器 販売開始




 株式会社MTG(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下剛)は、Dimension 6 Fitness Corporation(本社:米国オレゴン州ポートランド)との日本国内における独占販売契約に基づきNike Strengthブランドのトレーニング機器の販売を、2025年12月11日(木)より開始することをお知らせいたします。

 Nike Strengthは、エリートアスリートから一般までを対象とした高品質なストレングストレーニング機器を通じて、スポーツの未来に貢献するというNikeのコミットメントを強固にするものです。
ダンベルやケトルベルをはじめ、バーベルプレート、プライオボックスなど、幅広いラインアップのトレーニング機器を、MTGオンラインショップ(https://www.mtgec.jp/shop/c/c5010/)にて販売いたします。
※ 日本初上陸:Dimension 6 Fitness CorporationとのNike Strengthブランドのトレーニング機器の日本国内における独占販売契約による





Nike Strength 商品特徴
■未来を作る素材 NIKE GRIND
Nike Strength製品の一部には、Nikeのサステナブルプログラム「Nike Grind」が採用されています。
Nike Grindは、製造時の余剰素材を再利用し、革新性と強度を備えた高性能トレーニングギアへと生まれ変わらせています。
Nikeの歴史の一部を所有すると共に環境負荷を低減させるサステナブルな環境対策へ参加します。






Nike Strength 主な商品ラインアップ
■Nike Grind Dumbbell

商品名:Nike Grind Dumbbell(ナイキ グラインド ダンベル)   
    1kg~22.5kg
価 格:3,630~21,780円(税込)





ナイキ グラインド ダンベルは、Nikeのフットウェア製造工程の副産物である Nike Grindラバーを体積比で少なくとも 20% 使用して作られています。
スウッシュのブランドロゴ、耐久性のあるゴム、彫刻されたエッジが特徴で、トレーニング中の快適性と耐久性を実現します。

■Nike Strength Shield Barbell

商品名:Nike Strength Shield Barbell
    (ナイキ ストレングスシールドバーベル)
価 格:72,490円(税込)





汎用性を重視して設計されたオールラウンドバーベルです。
セラコート(R)仕上げにより、過酷なジム環境でもバーベルを腐食、摩耗、錆から守ります。
さまざまなリフティングスタイルに最適で、4つのプレミアムブッシングによりスムーズなスリーブ回転を可能にします。


商品名:Nike Grind Bumper Plates  
    (ナイキ グラインド バンパー プレート)
     5kg~20kg
価 格:10,780~21,340円(税込) ※2個単位で販売





Nikeのサステナブルプログラム「Nike Grind」を採用。体積比で少なくとも 30% 使用して作られています。厳しい耐久性基準を満たすために10,000回以上の落下テストを実施しています。
ウェイトリフティング、パワーリフティング、ファンクショナルトレーニングと多様なシーンに最適です。ナイキは毎シーズン新しいシューズのデザインとカラーを発表するため、ナイキグラインド素材も様々なカラーを取り揃えています。


■Nike Grind Kettlebell


商品名:Nike Grind Kettlebell(ナイキ グラインド ケトルベル)   
    4kg~12kg
価 格:7,810~16,610円(税込)





耐久性とパフォーマンスの両方を求めるアスリートのために作られた、ナイキ グラインド ケトルベルは、頑丈な鋳鉄コアと保護ラバーコーティングを組み合わせています。
Nikeのフットウェア製造工程で発生する廃材に新たな命を吹き込んでいます。

■Nike Soft Plyo Box

商品名:Nike Soft Plyo Box(ナイキ ソフト プライオボックス)         
    ブラック/オレンジ
価 格:57,640円(税込)





ナイキの象徴的なシューボックスからインスピレーションを得た、ナイキ ソフト プライオボックスは、伝統とパフォーマンスを融合させた、万能な筋力トレーニング&コンディショニングツールです。ジャンプ、ステップアップ、ボックススクワットなど、様々なトレーニングに対応しています。













企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ