優雅な女性像に学ぶ、構図とシンボルの力。そして印象的な「光背」(ハロー)や緻密な花文様を使いこなす表現術。ミュシャの技法の秘密を発見できる1冊。

株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新 和也、URL:https://www.borndigital.co.jp)は、『アルフォンス・ミュシャ装飾図譜 -曲線と色彩の世界-』(著:テラサ・バーナード)を2026年3月下旬に発売いたします。



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緻密な装飾、美しい曲線。 現代アート&デザインの源流をたどる、アルフォンス・ミュシャの世界。

チェコが生んだ稀代の芸術家、アルフォンス・ミュシャ(Alphonse Mucha)。彼の作品は、今なお世界中のクリエイターにとって、尽きることのないインスピレーションの源です。本書は、その芸術の核心である、優雅な「ミュシャ様式(ル・スタイル・ミュシャ)」の全貌を解き明かします。

優美な曲線と描線:
彼の作品を特徴づけるのは、魅力な流れるような描線と、緻密で複雑な装飾です。ポスターデザインに革命をもたらしたとされる「ジスモンダ」のポスターは、縦に細長い構成とやわらかな描線が組み合わさることで、ポスターに品位と落ち着きをもたらしました。

装飾美の集大成:
精巧な花のモチーフや装飾的な要素、印象的な色彩表現は、ミュシャ独自の様式を形づくっています。宝飾品、壁紙、室内装飾など、きわめて幅広い領域に応用されたそのデザイン力は、1902年刊行の『装飾資料集』にもまとめられ、現代のクリエイターがデザインの法則を学ぶ上での必読書です。

華やかな女性像:
光背や精巧な花のモチーフに囲まれた美しい女性たちは、彼の作品の最も象徴的な要素です。優美な女性像と豊かな装飾性を備えた広告作品は、ただの日用品を憧れの商品へと高める、彼が持つ才能を雄弁に物語ります。

広告ポスター、装飾パネル、書籍挿絵、そして最大の連作である「スラヴ叙事詩」まで、ミュシャが残した多岐にわたる創作の軌跡をたどり、時代を超えて人々を魅了し続ける「美の秘密」を発見してください。ミュシャファン、そして創造性を追求するすべてのイラストレーター、デザイナーに贈る、決定版です。

















■書籍概要

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