「彼女のコトは好きですが、もしも、もっと堅実な子があらわれたら、そっちに目移りしちゃうかもしれません。やっぱり、お金の感覚は結婚を考えたときには、大事です」とのこと。

交際期間がそれなりに長いのに、一向にプロポーズされない…とお悩みのアラサー女子は、もしかするとこんなバブルっぽい発言が原因かもしれません。

社会に出て長くなると、“イイもの”を見極める目も養われるのでついつい高価なものに目が向きがちですが、ほどほどにしておかないと結婚が遠のく実態もあるようです。


いかがでしょうか。

今回ご紹介したような言動は、例え悪気がなくても男性からするとかなりドン引き度が高い危険な発言になるようですよ。

ほかにも「真顔で“私の血はシャンパーニュで出来ているの”ってバーで言われて、なんともいえない嫌な気持ちになった」という男性の声もありました。

本人は気を許した恋人や男性だからこそ、冗談だったり無意識だったりで、なんとなくポロっと発しているのかもしれませんが、言われた男性たちにとっては衝撃的以外の何物でもないようです。

せっかく順調に進んでいた恋を逃さないよう、それなりの場数を踏んできたアラサー女子のみなさんは、くれぐれもご注意くださいね!