ホラージャンルを席巻するイラストレーター・寿なし子と、『かわいそ笑』でデビュー、「恐怖心展」の企画などでも活躍中の作家・梨がコラボ。絵と文章で“恐怖を読み解く”、新感覚の作品集です。

『あの子は夢の中』
株式会社小学館集英社プロダクション(東京都千代田区神保町/代表取締役社長:松井 聡)は『あの子は夢の中』を3月12日(木)に発売しました。


イラストを読み解くと、背筋が凍る結末が待っている
嫉妬、裏切り、喪失、復讐……。物語を悲劇的な結末へと導いていくのは、人の心に渦巻く負の感情。
全作品で、狂気に満ちた「イヤミス」が展開していきます。
細部まで緻密に描かれた臨場感満点のイラストには、物語を読み解くためのヒントが。
想像をかき立てられる世界観に浸って、じっくりと恐怖を体感できます。

温かなシチュー

まな板の上の肉

微笑む妻

足と血だまり
ホラー作家・梨による完全書き下ろし小説
寿なし子氏のイラストをもとに紡がれた梨氏の文章は、全て本作のための書き下ろし。寿なし子作品に新たな解釈を加え、読む者を更なる恐怖世界へといざないます。


バリエーション豊かな「ホラー絵物語」をたっぷりと収録
迫力満点の一枚絵、不穏な雰囲気の中で鬱展開していく連作イラスト、さらに、絵+文章で構成される短編物語など、様々な表現方法で「恐怖」を味わうことができるのが本作品の特徴です。
また、誰もが知る名作昔話『赤い靴』をリメイクしてホラーに仕立て上げた、新たな試みにも注目。



著者について
●寿なし子(ことぶき なしこ)
東京藝術大学 日本画専攻卒業。
想像力を掻き立て、物語を深く考えてしまうような作品をコンセプトに活動するイラストレーター。
著書に『赤い部屋』(立東舎)がある。
X(旧Twitter): @nanaju_ko
●梨(なし)
ホラー作家。イベント「恐怖心展」「行方不明展」の企画、「Study: 大阪関西国際芸術祭2025」のアート展「思弁的な音楽/物語派」への出展を行う。主著に『かわいそ笑』(イースト・プレス)や『ここにひとつの□がある』(KADOKAWA)など。
X(旧Twitter): @pear0001sub
書籍情報
『あの子は夢の中』
著者:寿なし子/梨
定価:2,970円(10%税込)
仕様:B5判変型・並製・144頁・本文4C
発売日:2026年03月12日
ISBN:978-4-7968-7466-3
発売元:小学館集英社プロダクション
商品URL:https://books.shopro.co.jp/?contents=9784796874663
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