フォトギャラリーかわいさと歴史の奥深さを同時に楽しめる『いきもののかたちー一橋徳川家資料のどうぶつたちー』
  • 【いきもののかたちー一橋徳川家資料のどうぶつたちー】かわいい顔して重要文化財!茨城県立歴史館でゆるかわな企画展開催
  • 【いきもののかたちー一橋徳川家資料のどうぶつたちー】象牙根付「笠被り狗」当館蔵(一橋徳川家記念室)/蓑笠の下に茶色いぶち模様のある子犬が1匹。象牙には毛筋が1本1本丁寧に彫られています
  • 【いきもののかたちー一橋徳川家資料のどうぶつたちー】根付「芭蕉の葉に乗る雨蛙」当館蔵(一橋徳川家記念室)/芭蕉の葉の上に2匹の蛙が乗っています
  • 【いきもののかたちー一橋徳川家資料のどうぶつたちー】「青磁獅子形鈕付菱形香炉」当館蔵(一橋徳川家記念室)/蓋の上に、鞠で遊ぶ獅子が一匹座った香炉
  • 【いきもののかたちー一橋徳川家資料のどうぶつたちー】「狸図絵巻」当館蔵(一橋徳川家記念室)/釜を頭にかぶった狸のお尻から勢いよく屁が飛び出る様子を描いた絵巻

「えっ、このゆるさで重要文化財…?」と思わず二度見しちゃいそう!

2026年4月11日(土)から6月7日(日)まで、茨城県立歴史館で企画展『いきもののかたちー一橋徳川家資料のどうぶつたちー』が開催されます。

実は今回の展示、思わず頬がゆるむような“かわいい動物たち”に出会える企画展なんです!

ゆるかわすぎる…!展示の見どころは?

展示されるのは、一橋徳川家に伝わる貴重な資料の数々。総数およそ80点のうち、約3分の1は重要文化財!歴史的にも価値の高いものばかりなんです。

とはいえ、まず目に飛び込んでくるのは、その“かわいさ”。蓑笠にもぐりこんだ子犬、口から香りを吐き出す獅子など、どこかゆるくて、ちょっと不思議なものばかり。

思わずクスッとしてしまう表情やしぐさの動物たちは、「これ本当に昔の作品なの?」と驚いてしまうほど親しみやすい魅力にあふれています。

犬やかえるなど、さまざまな生き物たちをモチーフとした作品からは、当時の人々がいきものをどのように見ていたのか、そのまなざしも感じられるのがおもしろいポイントです。

かわいい見た目に癒やされつつ、実はしっかり“本物”に触れられるのもこの展示の魅力。

難しく構えずに楽しめるので、美術館や歴史館にあまり馴染みがない人にもぴったりです。

館内は撮影もOKなので、ぜひ「こんなゆるい生き物がいたよ!」と周りにシェアしてみてくださいね。

ちなみに、展示物のひとつ『狸図絵巻』にちなんで、たぬきに関するグッズを持参した方には、団体料金で入館できるというお得な「たぬき割」も!スマホの写真、動画はNG。「本物のたぬきは割引対象外です」というユニークすぎる注釈も…!

ちょっとゆるくて、でも実はすごい。そんなギャップにときめく企画展へ、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか♪

【開催概要】
企画展『いきもののかたち-一橋徳川家資料のどうぶつたち-』
会期:2026年4月11日(土)~6月7日(日)
休館日:4月13日、4月20日、4月27日、5月7日、5月11日、5月18日、5月25日、6月1日
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
入館料:一般 390円、満70歳以上200円(※20名以上の団体料金170円)、高校生以下および身体障害者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名入館無料
場所:茨城県立歴史館
所在地:茨城県水戸市緑町2-1-15

フリーの編集・ライター。2児の母。グルメ・スイーツ・ライフスタイル系の記事を得意ジャンルとし、編集・執筆活動中。元システムエンジニア。趣味は料理、SNS、ゲーム、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買ってくるご褒美スイーツが特に好き。