昨年11月5日に発売した『虚弱に生きる』(絶対に終電を逃さない女・著)が累計発行部数4万部を突破。病気じゃないけど、体力がない―― “虚弱エッセイ”を世に知らしめた一冊として、大反響を呼んでいます。
SNSで共感の嵐! 新聞、ラジオ、雑誌、Webメディア多数取り上げられた、注目の1冊
病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。
“20代にして老人並みの身体”と話す著者・終電を絶対に逃さない女が「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ。悲観的な言葉が並ぶと思いきや、自身の身体の状態について、時には淡々と時にはユーモラスに綴った一冊。発売以降、「言語化してくれてありがとう」などと共感の声がSNSにあふれ、新聞・雑誌の書評コーナーでも多数取り上げられました。
【メディア掲載一例】
〈2026年〉●4月9日 週刊文春「ベストセラー解剖」掲載
●3月26日 TOKYO MX「5時に夢中!」中瀬親方のエンタメ番付で紹介
●2月25日 日経MJ「トレンド面」掲載
https://x.com/nikkeimj/status/2026574930838692070
●2月7日 朝日新聞「売れてる本」掲載
●1月10日 毎日新聞 書評欄「話題の本」掲載
〈2025年〉
●12月8日 週刊現代「日本一の書評」掲載
●12月4日 日経新聞夕刊「目利きが選ぶ3冊」掲載

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〈『虚弱に生きる』より一部抜粋〉
「はじめに」より次から次へと謎の不調が発生し、病院に行っても原因がわからず、体力と筋力がなく、疲れやすい。周囲に理解されないどころか、自分でもよくわからない。健康になるために試行錯誤して、ある程度はマシになったけど、人並みには到底及ばない。そんな日常生活と虚弱にまつわる思索を綴ったものである。
~略~
同じような人には自分だけじゃないんだと思ってほしいし、読まれることで私もそう思いたい。体力があって健康な人には、こういう人もいるんだと知ってほしい。
第一章「二十一歳で身体にガタが来た」 より
巷でよく言われる「中年になるとガクッと体力が落ちる」というやつが、二十一歳で来てしまった。
それ以前も人と比べれば体力がなく疲れやすいほうだったとはいえ、身体の不調はまだ少なかったし、最低限の日常生活に支障をきたすほどではなかった。
~略~
背中の痛みとともに死にたいと思いながら昼間に起きて、起きても半分寝ているように眠く、食べると吐きそうになるし、食べ終わればお腹が痛くて、仕事をしているとすぐに頭が痛くなって、やるべきことが終わらないまま、力を振り絞ってお風呂に入れる時は入って、半分起きているみたいに浅い眠りに落ちていく。
毎日ほぼ何もしていないのに、ほぼ何もしていないからこそ時間が過ぎるのが速く感じて、信じられないスピードで日々が過ぎていった。そうして私の二十代前半は終わった。
【目次】
・二十一歳で身体にガタが来た・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない
・眼鏡をかけたら不眠症が治った
・世界の中心が膝になった
・そもそも本当に虚弱なのか
・面前DVと場面緘黙症
・愛よりも健康が欲しい
・生理のない女になりたい
・ずっとスタートラインを目指している ほか
【著者プロフィール】

絶対に終電を逃さない女
1995年生まれ。体力のなさから就職を断念し、専業の文筆家に。主にエッセイ、小説、短歌を執筆。著書に『シティガール未満』(柏書房)、『虚弱に生きる』(扶桑社)など。自身の虚弱体質を軸とした、鋭くも温かい視点のエッセイが多くの共感を呼んでいる。
■X(Twitter) https://x.com/YPFiGtH
■note https://note.com/syudengirl
【書誌情報】
タイトル:『虚弱に生きる』
定価:1760円(税込)
発行:扶桑社
発売日:2025年11月5日(水)
判型:四六版
ISBN:978-4594100933
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594100937
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◆著者取材、書籍に関するお問い合わせ
株式会社扶桑社 宣伝PR宛
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