東京山間地域の観光事業者組織「WILDERNESS TOKYO」は6月8日、夏の合同リリースを発表。共生観光、森づくり体験、企業研修を通じ、東京の森から新たな価値創造に挑みます。

インクルーシブサイクリング体験ツアー奥多摩




奥多摩・青梅のレンタサイクル「トレックリング」では、障害のある方にもサイクリング体験を提供したいという思いから、その可能性を探るために三輪電動アシスト自転車やタンデム自転車を導入しました。
今回は三輪電動アシスト自転車を活用して、自転車には乗れる、なんとか乗れるという軽度な障害のある方とサポートする方向けに、ガイドと一緒にサイクリングするツアーを開催することになりました。


【内容】お店から交通量の少ない奥多摩むかしみち入口まで、車で自転車とお客様をお連れします。ガイドが先導し、奥多摩むかしみち5km前後を三輪電動アシスト自転車でゆっくり走行します。参加者様に合わせてスピードや距離は調整します。
【開催日】2026年7月1日~11月30日
【場所】トレックリング(奥多摩駅徒歩1分)に集合
【募集人数】1名とそのご家族(サポーター)各1名
【料金】8,800円(1組)




【募集対象者】18才以上の方で、自転車には乗れるが
・不安がある
・サポートが必要
・安全な道なら乗ってみたい
という障害者手帳をお持ちの方と、そのご家族(1名)またはサポーターの方(1名)
【使用車種】3輪電動ビークル「noslisu (ノスリス) 」(メーカー:Kawasaki Motors)
【詳細】ツアーの詳細はホームページからご確認ください



■TREKKLING
住所:東京都西多摩郡奥多摩町氷川197
HP:https://trekkling.jp
問い合わせ:info@trekkling.jp

森と暮らしをつなぐ林業体験ワークショップ「2WAYスツールづくり 」初開催!




東京の林業事業者「東京チェンソーズ」は森と暮らしをつなぐ林業体験ワークショップを初めて開催します。午前中は私たちの暮らしに欠かせない森の役割を学び、木こりと一緒に森に光を入れるための間伐を体験します。
森のさわやかな香り、大きな木が倒れる際の”メリメリ…ドーン!”という音、伐りたての木肌のしっとりとした手触り、明るくなった森の光など、五感を使って林業を体験していただきます。



午後は工房で『2WAYスツール』を作ります。
上手に道具を使うための体の使い方や木材の見方の指導など、動画サイトでは得られない「リアルな体験」が魅力です。
作るのは、置き方を変えることで高さが変わるスツール。
縦に置くと大人が座るのにちょうど良く、横に倒すと子供が座るのにちょうど良い高さになります。
2WAYという名前の通り、スツールとしてだけではなくサイドテーブルにもなる、軽くてとても使い勝手の良い秀逸なデザインのスツールです。
大人も夢中になれる心地よい休日を、東京の森で過ごしませんか?"
【実施概要】
開催日:6月27日(土曜日)/会場:檜原村おもちゃ工房
料金:1台35,200円(税込)定員:8名(2人1組での参加可)※最小催行人数:5名


●スケジュール
10:30:集合
10:40~:道具の使い方、林業の話
11:00~:間伐体験
12:00~:昼食
13:00~スツールづくり
16:60:解散
詳細・お申し込み:https://www.chainsaws-store.jp/items/145099315



■株式会社 東京チェンソーズ
住所:東京都西多摩郡檜原村654
HP:https://tokyo-chainsaws.jp
問い合わせ:info@tokyo-chainsaws.jp

企業研修が地域を育てる。産学官連携による「学びの循環モデル」構築へ



青梅市・あきる野市・奥多摩町の2市1町とLNTJは昨年度より「TOKYOサステナブルツーリズム」事業を始動。産学官連携による地域共創型・企業研修のプラットフォーム構築を行っていきます。
プラットフォーム構築により出た企業研修収益の一部を、世界的環境倫理プログラム「LNT(リーブノーートレース)」インストラクター養成に活用し、地域の子供たちへの環境教育へ還元する「循環型」の地域づくりを目指し、2026年度は具体的なプログラム開発に着手していきます。

6月10日(水)、秋の企業研修モニターツアーに向け、地域事業者と企業、学術機関が一堂に会し研究会を開催。3市町のそれぞれ地域特性を生かした研修プログラムの創出をぜひご期待ください。
TOKYOサステナブルツーリズムについて
環境倫理プログラムLNTJについて




昨年度行われたキックオフ交流会のグループワーク・意見交換の様子

■ TOKYOサステナブルツーリズム研究会 開催概要

市民向けLNTワークショップの開催模様
日時:2026年6月10日(水)13:00~17:00
会場:フレア五日市
※終了後、自然人村にて交流会を予定
主催:TOKYOサステナブルツーリズム連絡協議会
協力:多摩大学、パーソルテンプスタッフ株式会社、東成エレクトロビーム株式会社 ほか



■ 当日のプログラム
1.【基調講演】人材育成の現場で大切にしていること
登壇者:東成エレクトロビーム(株)
精密技術の最前線に立つ企業が、日々、人材育成と向き合っている現場のリアルな視点を共有いただきます。そこにある具体的な悩みや工夫をヒントに、企業と地域がどのようにつながっていけるのか、その接続点のあり方を検討します。

2. 【パネルディスカッション】サステナビリティ経営時代の企業研修
登壇者:東成エレクトロビーム(株)、パーソルテンプスタッフ(株)ほか
ファシリテーター:多摩大学 松本祐一 教授
東京山間部から考える新しい学びの場の可能性

3. 【ワークショップ】地域特性を生かしたプログラム開発研究
青梅・あきる野・奥多摩のエリア別に分かれ、地域のアウトドアガイドや事業者と共に、秋のモニターツアーに向けたプログラムを策定

■TOKYOサステナブルツーリズム事業
受託事業者:株式会社グッドライフ多摩(東京マウンテンツアーズ)
住所:東京都立川市錦町2-6-12-302
HP:https://tokyomountain-tours.jp/
問い合わせ:m.takagi@goodlife-tama.jp
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