コンセプトは「役に立たないでいてくれる、私の親友」。150種類を超えるアーカイブの中から、暮らしに寄り添うフィギュアを順次展開。




Surfgauge Instruments(代表:小坂耕平、千葉県松戸市)およびMA+OI(代表:片桐結、東京都台東区)は、このたび、BREBA Kleinartikel GmbH(代表:クラウス・カウフマン、ドイツ・レンゲンフェルト、以下「BREBA社」)より正式な委託を受け、日本におけるビジネスユニット「BREBA JAPAN」を発足いたしました。あわせて、オフィシャルウェブストアを公開したことをお知らせいたします。
2022年以降、BREBA社は日本市場で代理店不在の状況が続いていました。BREBA JAPANは、BREBA社製品の安定した国内流通と、その魅力をより多くの皆様へお届けすることを目的として活動してまいります。

BREBA JAPAN 公式ウェブサイト:https://brebajapan.official.ec
BREBA JAPAN 公式Instagram: https://www.instagram.com/brebajapan

BREBA社について

BREBA社は1948年の創業以来、ドイツ・レンゲンフェルトで、ユーモラスな首振り人形「Wackelfiguren(ヴァッケルフィギュア)」を伝統的な製法で製造し続けています。
1950~60年代から受け継がれる、歴史ある金型で成形されたプラスチック製外装パーツを用い、各種小部品の取り付けや組み立て、さらにフィギュアへの筆による彩色仕上げまで、現在も熟練した職人が一つひとつ手作業で行っています。

こうした丁寧なものづくりから生まれる温かみのある製品は、世界中のファンに愛され続けています。ドイツでは、多くの人が一度は目にしたことがある国民的フィギュアとして親しまれています。



BREBA JAPAN発足の経緯

コロナ禍による販売店での売上減少に加え、急速なユーロ高の影響を受け、日本では総代理店での取り扱いが終了し、BREBA製品を安定的に入手することが難しい状況となりました。
そのような中、日本市場での販売継続を強く望んでいたBREBA社より、Tpylon主催のAnne Sievers氏(ドイツ・シュトゥットガルト)とのご縁を通じ、2023年に小坂(Surfgauge Instruments)へ日本国内での取り扱いについて正式な打診をいただきました。
私たちは、その想いに応え、日本でBREBAブランドを未来へつないでいくことを使命として、国内流通を引き継ぎました。

取引開始以来、一貫して掲げている最優先の目標は、「BREBAを日本に広めること」です。
そのため、ユーロ高が続く現在も、販売店様には最低発注数量(ミニマムロット)を設けず、可能な限りコスト上昇を吸収することで、お客様に親しみやすい価格でお届けできるよう努めてまいりました。
販売店の皆様のご協力、そして何よりBREBAファンの皆様からの温かいご支援に支えられ、現在では以前と変わらない水準まで国内供給を回復することができました。

BREBA JAPANでは、次の2つをミッションとして掲げています。
- BREBAを誰もが一度はどこかで目にしたことのあるブランドへ育てること
- 150種類を超える首振り人形の中から、お客様が「好きな商品を、好きな数量で」購入できる環境を実現すること

私たちは、この2つを実現することで、BREBAが日本においてもドイツ本国と同じように、多くの方々に親しまれる存在となることを目指しています。
この想いをさらに力強く発信するため、MA+OIの片桐をクリエイティブディレクターに迎え、BREBA JAPANを発足いたしました。
今後は、ブランド全体のクリエイティブディレクションをはじめ、マーケットコミュニケーション、関連プロダクトの企画・開発まで幅広く取り組み、BREBAブランドの価値向上を推進してまいります。

日々の暮らしに寄り添う「親友」のような存在へ




BREBA JAPANの発足に合わせ、私たちはデザインとブランディングの視点から、BREBAの新たな魅力を日本の暮らしに提案してまいります。私たちが掲げるのは、「役に立たないでいてくれる、私の親友」というコンセプトです。
効率性や機能性が求められる現代において、ただそこにあるだけで、何もしないこと。それこそがBREBAの価値であると考えます。日常の最も近い場所に佇み、友人よりもさらに一歩深いところで寄り添う「親友」のような存在を目指します。

言葉を使わずに、でも優しく首を振るその姿は、日常の中で見過ごされがちな気持ちや時間にそっと寄り添う癒しのアイテムとなります。ご自身のための日常の癒しとしてはもちろん、大切な人へ気持ちを届けるギフトとしての新たな価値も提案してまいります。

私たちが何より大切にしているのは、BREBAを愛してくださるファンの皆様です。
これからもBREBA社と緊密に連携し、一つひとつの取り組みにオーサライズを得ながら、ブランドの世界観を尊重し、日本市場にふさわしいローカライズを進めてまいります。BREBAらしさを守りながら、その魅力をより多くの皆様へ届け、次の世代へとつないでいくことが、BREBA JAPANの使命です。

販売店の皆様へ

日頃より地域に根ざした販売活動を通じてBREBA製品をお客様へお届けいただき、また、日本での取り扱い開始当初の厳しい状況の中でもご支援くださった販売店の皆様に、心より感謝申し上げます。
BREBA JAPAN発足後も、これまでのお取引方針に変更はございません。
今後とも変わらぬご支援、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

BREBA社からのコメント

Klaus Kaufmann(BREBA Kleinartikel GmbH 代表取締役)


私は、BREBA JAPANの今後の活動を大変誇りに思っています。
また、BREBA JAPANのメンバーを、パートナーであり、かけがえのない友人として迎えられたことを心から嬉しく思います。BREBA JAPANは、私と同じように、BREBAの製品を深く愛してくださっており、その想いは私たちがともに生み出す仕事の随所に表れています。
BREBA JAPANと新しいウェブサイトの門出が素晴らしいものとなることを願っています。そして、これから多くの日本の方々がBREBAのフィギュアを愛し、その魅力に触れて笑顔になってくださることを確信しています。



BREBA JAPAN メンバー

小坂 耕平(代表)



BREBA社より日本での取り扱いについてお声がけをいただいて以来、私自身、誰よりもBREBAのファンになった一人だと自負しています。
BREBAの首振り人形は、150種類を超えます。もちろん、人気の高いモデルもあれば、あまり知られていないモデルもあります。しかし、けなげに首を振り続けるBREBAの人形たちは、一つひとつに異なる個性と魅力があります。一見すると脚光を浴びていないように見えるモデルにも、必ず「この子が好き」と感じてくださる方がいます。その「誰かにとっての特別」があることこそ、BREBAというブランドの最大の魅力だと私は考えています。
私たちが目指しているのは、人気商品だけを届けることではありません。150種類を超えるすべての仲間たちとの出会いを見つけられるよう、日本の皆様へその魅力を伝え続けていくことです。
あなたにとって「特別な一体」と出会うきっかけをつくることが私たちの使命です。
その出会いをお届けできるよう、これからもBREBAの魅力を発信してまいります。

My BREBA
ネコ(歩き)_トラ
トラ柄の愛猫を亡くし、気持ちが沈んでいた頃に出会ったのが、このモデルでした。
BREBAを眺めていて、「あれ、トラネコもあるんだ……」と、思わず手に取ったのを覚えています。
日本のキャラクターにはあまりない表情で、どこかいたずらっぽくも見えたり、嬉しそうに歩いているようにも見えたり。その何とも言えない豊かな表情に、気が付けば愛猫の姿を重ねるようになっていました。
私にとって、このトラネコは単なる首振り人形ではなく、いつまでも大切にしていきたい My BREBA の一体です。
片桐 結(クリエイティブディレクター)



アートマーケットでBREBAと出会い、その独特な動きと愛らしい佇まいに心を奪われて以来、私もBREBAのコレクターの一人となりました。
忙しい日々の中で、BREBAたちが静かに首を振る姿には、不思議と心をほどき、自然と笑顔をもたらしてくれる力があります。世代や国籍を問わず、多くの人の心に寄り添うことができるのは、BREBAならではの魅力だと感じています。
変化の激しい現代だからこそ、ふと肩の力を抜き、心が少し軽くなる。そんな小さな癒やしや、暮らしに彩りを添える存在として、BREBAはこれからますます必要とされるブランドであると信じています。
クリエイティブディレクターとして、その唯一無二の魅力を大切に育みながら、新しい表現やコミュニケーションを通じて、より多くの方々へ届けてまいります。

My BREBA
アヒル
ぷりっとした尻尾をチラ見せさせつつ、前傾姿勢でこちらをのぞいてくるアヒルさんです。以前自身のマーケットイベントに小坂さんにBREBAを展示いただいた際、一際ハイテンションに見えたのがこの子でした。
デスク横に置いておくと、一人仕事に頭を抱える夜も「ヘイヘイヘイ!捗ってる?」という声が聞こえてくるような気がします。
BREBAは手作業でのペイントのため、一体一体少しずつ黒目の表情が違います。くちばしや足、羽の曲線のディテールが細かく、BREBAの手仕事の良さと可愛らしさが詰まった一体だと思います。

本件に関するお問い合わせ先

BREBA JAPAN(ブレバ ジャパン)
共同運営:Surfgauge Instruments / MA+OI
担当者名:小坂耕平
メールアドレス:info@breba-japan.com
公式ウェブサイト:https://brebajapan.official.ec
公式Instagram: https://www.instagram.com/brebajapan
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