設置施設を募集中!教育機関や図書館・公共施設、書店などを中心に無料で配布

一般社団法人3710Lab(みなとラボ、代表理事:田口康大)は、日本財団の助成のもと運営するウェブミュージアム「海をつなぐミュージアム MOON(Museum of Ocean Nexus)」の常設展「海をつなぐマンガ100選」において、選書作品が50作品に達したことを記念し、12ページにわたる特別フリーペーパーを制作・発刊いたしました。
フリーペーパー制作の背景と企画の趣旨
「海をつなぐマンガ100選」は、マンガを通して海との出会いやつながりを広げ、その魅力を再発見することを目指すウェブ展示企画です。本企画は、初期段階から全国のマンガミュージアム(京都国際マンガミュージアム、北九州市漫画ミュージアム、合志マンガミュージアム)および研究者の皆様にご参画いただいています。各館とみなとラボで重ねてきたディスカッションの中から「マンガという表現だからこそ伝わる海の魅力を、より手軽に手に取れる形でも届けたい」というアイデアが生まれ、今回のフリーペーパー制作へと結実いたしました。
マンガを読むと、海はもっと面白くなる!
海には、冒険や旅、恋愛、笑い、願い、生命の営み、そして環境問題まで、無限の物語が眠っています。そして、それらを自由な発想と豊かな表現で描き出せるのが「マンガ」の力です。今回選ばれた50作品に描かれているのは、決してひとつではない「多様な海」の姿です。
圧倒的な波の迫力や、心を落ち着かせる海の静けさ
深海や沿岸に生きる生き物たちの営み
時代や地域を超えた海と人との交わり・つながり
同じ「海」を題材にしながらも、作者や作品によって見えてくる景色は驚くほど異なります。本フリーペーパーは、ページをめくるたびに新しい海と出会い、視界が広がるようなワクワクを感じていただける内容となっています。
『海をつなぐマンガ50選』の見どころを紹介
コンセプトは、「海は、マンガでもっと面白くなる。」 子どもから大人まで、マンガ好きからマンガ初心者まで、ワクワクしながら大きな紙面で楽しめます。1.ポスターにもなる「50作品の書影一覧」

紹介された50作品の書影が一望できるページを用意しました。お気に入りの作品をチェックするのはもちろん、お部屋や教室にポスターとして貼って飾ることもできます!
2.迫力満点の大きな紙面!

見開き546×406mmの大きな紙面!50作品の中からいくつかの作品をピックアップし、マンガの専門家の解説とともに魅力的な海のシーンをご紹介します。
3.マンガの専門家による書き下ろしコラム

今回のタブロイドのために書き下ろされた特別コラムを掲載!「マンガだからこそ描ける海ってなに?」「海がキャラクターの気持ちを表現しているって本当?」「マンガで海を学ぶと、なぜこんなに面白いの?」マンガを読むのが何倍も楽しくなる視点をご紹介しています。
入手方法
『海をつなぐマンガ50選』は、デジタル版とタブロイド版があります。デジタル版は、Webサイトよりダウンロードいただけます。
タブロイド版は、教育機関や書店、図書館・公共施設などを中心に無料で配布していきます。現在、配布・設置施設はまだ限られていますが、今後順次拡大していく予定です。お近くに配布・設置施設がない場合は、お近くの学校や図書館、書店などを通じてお問い合わせください。
海をつなぐマンガ50選_入手ページ
配布協力施設、団体を募集しています
配布・設置にご協力いただける図書館・公共施設、教育機関、書店等を募集しています。ご協力いただける場合は、以下のお問い合わせフォームより必要事項をご記入のうえ、ご連絡ください。海をつなぐマンガ50選_配布設置申し込みフォーム
主催代表コメント
海にはたくさんの物語があります。そして、その一つひとつを自由な発想と豊かな表現で描けるのがマンガです。全国のマンガミュージアムとともに選んだ50作品には、実にさまざまな海が描かれています。大きな波の迫力や海の静けさ、生き物たちの営み、海と人とのつながりまで、マンガだからこそ伝わる海があります。読むたびに新しい海と出会い、海の見え方は少しずつ広がっていきます。同じ海でも、作品によって見えてくる景色はさまざま。マンガを読むと、海はもっと面白くなる!一般社団法人3710Lab 代表理事/東京大学海洋教育センター 特任講師 田口 康大
海をつなぐミュージアム MOON について

「MOON 海をつなぐミュージアム」は、海と人とのつながりを深く知り、その関係と価値を見つけていく総合的な海のミュージアムです。
海は、広大無辺な自然でありながら、同時に私たちの暮らしの場であり、文化や記憶、生業など、私たちの営みを育む存在でもあります。MOONは、そうした海の多様な姿を見つめ直し、過去から現在、そして未来へとつなぐ場をつくりだすミュージアムです。
MOONでは、海との未来の共生社会に向けて、海に関する文化や資料、表現や記録をデジタルアーカイブし、だれもがアクセスできるかたちで保存・公開しています。また、展示や企画、学びの場のプラットフォームとして、子どもから大人までが海について考え、感じ、楽しむ機会を創出します。
MOONは、すべての人と海の知とよろこびを分かち合い、海とともに生きる未来を、描いていくミュージアムを目指します。
<展示の一部をご紹介>

図書館とであう海の本|全国の図書館が協力して展示を作るというはじめての取り組み。全国100館の図書館から寄せられた選書をもとに、約600冊の海に関する本を紹介。

海のMING GANG|武蔵野美術大学民俗資料室が所蔵する民俗資料コレクションから、厳選した海の民具・玩具を紹介。同大学教授の加藤幸治さんの解説で、その魅力に迫る。

潮騒RADIO|ミュージシャンやDJが海をイメージした曲をSpotify、Apple Musicプレイリストでお届け。vol.13はDISTESTが登場。海にまつわるインタビューも。

うみのきほん|知っておきたい、うみのきほん。ふと気になる、あれこれ、海のこと。意外と知られていない海のことを、毎回ひとつの「なぜ?」を手がかりに学んでいく。
概要
企画名:フリーペーパー『海をつなぐマンガ50選』内容:「海をつなぐマンガ」選書作品が50作品に達したことを記念した特別フリーペーパー
仕様:見開き546×406mm、12頁
企画・編集:一般社団法人3710Lab(田口康大、川名泰夢)
デザイン:Salmon Design inc.(徳久友希、深澤朱子)
協力:京都国際マンガミュージアム、北九州市漫画ミュージアム、合志マンガミュージアム
助成:日本財団
協業・パートナーシップのご案内
私たちは、本取り組みを通して海の魅力を提供できるよう、自治体・教育関係者・文化施設・企業等の皆様とのパートナーシップを推進しております。「自地域や施設での共同展示・イベントの開催」「コラボレーション企画の立ち上げ」など、目的に応じた連携が可能です。アイデア段階でも構いませんので、どうぞお気軽にご相談ください。実施者
主催 3710Lab(みなとラボ)2015年、海洋教育の実践的なプログラムを開発・実施・提供するプラットフォームとして設立。海洋や教育、デザインなどの専門家と協働し、海洋教育とデザインを融合した実践的なプログラムを実施。環境問題や社会課題、地域のコミュニティ課題に向きあっている。
代表理事:田口康大
(兼任東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター特任講師)
https://3710lab.com
https://www.instagram.com/3710lab

助成 日本財団
ボートレースの売上金からの交付金を財源として、国境や分野を超えて様々な角度から社会課題解決をサポートしていく、日本最大の社会貢献財団。市民、企業、NPO、政府、国際機関などさまざまな立場の人々と連携し、年間約1,000団体に対する助成事業や日本財団自ら推進する支援事業(自主事業)を実施することで、国内外の社会課題の解決に挑戦する。海洋・船舶に関する問題の解決、福祉や教育の向上、大規模災害の影響を受けた地域への復興支援や災害対策支援、人道支援や人材育成を通じた国際貢献など多岐の分野にわたり活動を行う。
https://www.nippon-foundation.or.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事































