2026年8月21日~23日の3日間で開催。地元企業との協業により、山口県の産業で発生する廃棄素材を使用したアート空間を演出します。キッズスペースでの無料ワークショップも同時開催。
「サステナビリティの正論を憧れに」を掲げる株式会社ACTA PLUS(山口県、代表取締役:橋本季和子)は、山口県で開催される野外音楽フェスティバル「WILD BUNCH FEST.」と協働し、会場内のエコステーション(=ゴミ捨て場)をアート×自然を体験できる新しい循環スポット『Calm Echo Station ーRegenerative Garden つなぐ庭ー』として展開します。「捨てる」という何気ない行為を、地球とつながる体験に変えることで、持続可能な文化を発信していきます。

取り組み実施の背景
これまでのエコステーションは「楽しみの背景で生まれる邪魔な存在」としてのゴミを手放す、フェス会場の中で「現実に引き戻される」場面でした。
60年にわたり山口県内で廃棄物処理・リサイクル事業を展開してきた企業をルーツに持つACTA+は、こうした“やらなきゃいけない”体験を地球や自然を感じられる体験に変えることで、フェスという非日常の熱狂をより豊かに演出できる企画として立ち上げました。
企画概要|Calm Echo Station ーRegenerative Garden つなぐ庭ー
フェス会場の高揚から少し離れ、自然の音に包まれながら、来場者が手放したものが資源として山口の大地や海へ循環していくことを感じられる体験エリア。熱狂の余韻の途中で少しだけ立ち止まれる場所であり、ゴミを捨てるという小さなアクションが「地球とつながっている」実感に変わります。
コンセプトは「つなぐ庭 ーRegenerative Gardenー」。山口の漁業やものづくりから生まれる廃材を、単なるごみではなく地域風土の痕跡として捉え直し、来場者と共につくる庭として空間を彩ります。




参画アーティスト|今田 知佐子
江田島を拠点に活動するコラージュアーティスト。
廃材や漂着ゴミ、使用済みプラスチックなどを素材に、アナログとデジタルを融合した即興的な作品制作を特徴とする。
アート活動の一環として、地域コミュニティでのワークショップ、企業や自治体との連携を通じて、環境問題への気づきと創造性を広げる取り組みを展開している。
開催概要
日時:2026年8月21日(金)~23日(日)
場所:WILD BUNCH FEST.2026 ステージ側 エコステーション
主催・総合プロデュース:株式会社ACTA PLUS
協賛:株式会社アースクリエイティブ、JRCS株式会社、西日本ニチモウ株式会社、中特グループ
協力:株式会社夢番地
夢番地 ご担当者様コメント

株式会社 夢番地 執行役員
WILD BUNCH FEST. プロデューサー大山 高志
「ゴミを捨てる場所」ではなく、「立ち寄りたくなる場所」へ。
フェスを楽しむ気持ちのまま、最後のゴミ捨てまで楽しい体験になれば、会場も自然ももっと笑顔になれると考えています。
来場者の皆さまと一緒に、楽しみながらきれいなフェスをつくっていきたいと思います。
サイドイベントの紹介|廃材を使用する2種類の子ども向けワークショップ
会場で回収されたペットボトルや下関の漁具(漁網・ロープの端材)を使い、家族で花をつくるワークショップを開催。つくられた花はその場で庭へと加えられていき、来場者みんなで庭を育てていきます。
1.「ペットボトルの花をつくって、庭に植えよう」(実施日:8月21日、23日)

※写真はイメージです。
開催概要
日時:2026年8月21日(金)・23日(日)
場所:キッズ&ファミリーゾーン ACTA+エリア
対象年齢:小学1年生~中学生 ※小学生以下は保護者同伴必須
定員:10席
所要時間:30分ほど
その他:ハサミでペットボトルを切ったり、絵の具を塗る作業があります。
※自由参加型で、お席が空き次第いつでもご参加いただけます。
2.地球にやさしい漁網を使ったマイバッグづくり(実施日:8月22日)
漁網の製造を行う西日本ニチモウ株式会社と共催で、地球にやさしい漁網でマイバッグを制作するワークショップを実施。素材には、同社製品である生分解性素材の漁網を使用することで、海洋ゴミ問題へのソリューションを学ぶ機会を提供します。

開催概要
日時:2026年8月22日(土)
開催時間:計5回(10:30~/11:30~/12:30~/13:30~/14:30~)
場所:キッズ&ファミリーゾーン内 ACTA+エリア
対象年齢:小学1年生~中学生 ※小学生以下は保護者同伴必須
定員:6 席/1回
所要時間:30分
※直接ご来場いただき、席が空いていればご参加いただくことができます。
ご協賛いただいたパートナー企業4社様のご紹介
本取り組みは、ご賛同いただいた山口県内の企業様からのご協賛により、運営しています。

協賛企業の個別紹介(50音順)
・株式会社アースクリエイティブ(山口県宇部市)

株式会社アースクリエイティブは、宇部市に本社を置く環境サービス会社です。
1957年の創業以来、「地球環境の保全に挑み、循環社会の環を創造する」を理念に、地域に根ざした事業を展開しています。
浄化槽の維持管理や清掃をはじめ、廃棄物の収集・運搬・処理、リサイクル事業などを幅広く手がけ、地域の暮らしや企業活動を支える環境インフラとして欠かせない存在です。
食品やプラスチック、廃食油などの資源を再活用する取り組みなど、SDGsの推進にも積極的に取り組んでいます。
また、企業向けの産業廃棄物・事業系ごみの回収だけでなく、一般家庭から出る不用品や粗大ごみなど廃棄物の回収にも対応し、台所やトイレなど排水管の詰まり対応や、水漏れ補修から水回りのリフォームまで行っています。
環境に関するお困りごとがありましたら、ぜひお気軽にご相談されてください。
▼株式会社アースクリエイティブのHPはこちら▼
https://www.earth-creative.co.jp/
・JRCS株式会社(山口県下関市)

JRCS株式会社は、船舶用電気機器メーカーとして1948年に創業し、山口県下関市から船舶の心臓とも言える電気機器(電機制御・配電機器)を造り続けて、世界中の船舶に提供してきました。
その中で、業界の理解促進を目的に社会貢献活動の一環として、未来を担う子どもたちへのキャリア教育にも取り組んでいます。
海運都市である下関市内の小学生を対象とし、出前授業を開催し、海上物流の重要性や船の仕組み、海運業界の仕事について体験的に学ぶ機会を提供しています。
(本活動は文部科学省が主催する「いーたいけんアワード」で奨励賞(中小企業部門)を受賞しました。)
さらに、地域の海岸清掃、工場周辺のゴミ拾い等、地域の環境保全活動にも積極的に参加し、次世代育成と地域環境の保全を通じて持続可能な地域社会づくりに貢献しています。
JRCSはこれからも日本の海事産業の発展と持続可能な地域社会づくりに寄与していきます。
▼JRCS株式会社のHPはこちら▼
https://www.jrcs.co.jp/
・西日本ニチモウ株式会社(山口県下関市)
「Calm Echo Station」演出素材として、製造過程で廃棄される漁網をご提供いただきました。
ウェブサイト:https://www.nishinihon-nichimo.com/

・株式会社中特ホールディングス(山口県周南市)
「Calm Echo Station」演出素材として、ペットボトルをご提供いただきました。
ウェブサイト:https://www.chutoku-g.co.jp/

ACTA+について

「正論を、憧れに。」を掲げ、捨てられるもの、人から見放されたものからアートを生み出すACTA+は、サステナビリティの正論を『憧れ』に変えることを目指す企業です。
国内外約600名以上のアーティストと共に、廃棄物から生まれるアート作品の販売や企業向けアート企画を展開。廃棄物に新たな価値を与え、社会に「持続可能性」を魅力的に感じられる文化の醸成を目指します。
会社名:株式会社ACTA PLUS / ACTA PLUS Co.,Ltd.
所在地:山口県周南市久米3034-1
代表者:橋本季和子(共同代表・代表取締役)、吉本龍太郎(共同代表・取締役)
コーポレート/ECサイト:https://acta-plus.com
インスタグラム:https://www.instagram.com/acta.plus/
ACTA+のこれまでの実績について
・パブリック・アート展「神秘の森」(三井不動産・東京ミッドタウン八重洲)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000154394.html
・ACTA+ ART AWARD
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000154394.html
・アートとともに地域の“裏”物語をめぐる 30日間の旅(オリックス・ホテルマネジメント社)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000154394.html
本件に関する問い合わせ
株式会社ACTA PLUS(広報担当:林)
actaplus@chutoku-g.co.jp
0834-25-0606
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