ごぼうって、なんとなく「日持ちする野菜」というイメージがありませんか?
でも、使おうと思って冷蔵庫から取り出したら、思ったよりも傷んでた…なんてことも。
そんなごぼう、実は冷凍保存がおすすめなんです。
しかも、正しい方法で冷凍・調理すれば、食感の変化もほとんど感じないのだとか。
今回は、冷凍食品メーカー「ニチレイ」に聞いた、ごぼうの冷凍保存の方法をご紹介します。
ごぼうは冷凍なら約1か月保存できる!
ごぼうは冷凍保存なら、約1か月保存可能です。
冷蔵保存でも同じくらい保存できますが、傷まないようにするには、ペーパータオルに包んで3日に1回は取り替える必要があるとのこと。
それなら、冷凍しておいたほうがラクそうですよね。
生のまま冷凍する場合は、ぶつ切りで冷凍して、使うときに好きな大きさに切るのがおすすめ。
ごぼうは泥を洗い流し、たわしで表面をやさしくこすり、皮を取ります。ちなみに、ごぼうは皮の近くに旨みが多く含まれているので、皮を取りすぎないほうが◎
ごぼうをぶつ切りにしてサッと水にさらし、水分をよくふき取ったら、1回分ずつラップに包みます。
冷凍用保存袋に入れたら、金属製バットに置き、上に保冷剤をのせて冷凍します。
冷凍したごぼうの調理方法は?
冷凍したごぼうは、凍った状態でも切ることができるので、好きな大きさにカットして、そのまま加熱調理OK!
もし硬くて切りにくい場合は、常温で3分ほど置くと切りやすくなるそうです。
冷凍すると切り口が少し褐色になりますが、アクで変色しただけなので、気にせず食べられます。
乱切りにして煮物に入れたり、汁物に入れたりと、生のごぼうと同じように使えるのがうれしい。
縦に長く、冷蔵庫での保存がやや面倒なごぼうも、今回はぶつ切りにしてあるので、冷凍庫の中で幅を取らないのがいいですね。

































