2026年10月11日(日) 13:00~ 場所:みなくるプラザ(甲賀市)
公益社団法人 水口青年会議所と一般財団法人日本財団スポGOMI連盟が共同開催し、eスポGOMI開催委員会(一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM)が運営する「日本財団 eスポGOMI in 甲賀市」が、2026年10月11日(日)、滋賀県甲賀市のみなくるプラザで開催されました。当日は10チーム30名が参加し、制限時間内でごみを拾い、その量と種類に応じて得られるポイントを競いました。

「eスポGOMI」は、世界中で問題になっている海洋ごみ問題をより多くの方に知ってもらうために、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」をかけ合わせた環境保全イベントです。3人1組で制限時間内にごみを集め、その量や種類に応じて得点を競い合う仕組みで、子どもから大人まで楽しみながら地域清掃に取り組むことができます。
水口青年会議所が主催する「KOKOKA行こうか。甲賀」は、甲賀地域の自然・文化・産業・人財などの魅力を活かし、人や企業、団体の交流を促す体験型イベントです。そのコンテンツの一つとして開催された本大会には、楽しみながら街をきれいにする体験を地域への愛着や環境を大切にする意識につなげ、その想いを次の世代へと受け継いでいきたいという願いが込められています。参加者がチームでごみ拾いとeスポーツに取り組んだ今回の大会は、地域の環境や魅力に目を向けるきっかけとなりました。
<イベント概要>
・日 程:2026年10月11日(日)・開催場所:みなくるプラザ(滋賀県甲賀市水口町本丸1番20号)
・参加人数:1チーム3名×10チーム=30名
・主 催:公益社団法人 水口青年会議所
・共 催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
・運 営:eスポGOMI開催委員会(一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM)
・助 成:公益財団法人日本財団
・後 援:甲賀市・甲賀市教育委員会
・協 力:一般社団法人日本オブスタクルスポーツ協会 ほか
<競技結果>
優勝:チームなべ拾ったごみの量:3.28kg/355pt
準優勝:SASAYURI4.拾ったごみの量:2.96kg/316pt

第3位:SASAYURI7.拾ったごみの量:2.18kg/287pt

<優勝は「チームなべ」!全体で集めたごみの総量は16.25kg>
当日は秋晴れに恵まれ、絶好のごみ拾い日和!参加者はチームで協力しながら甲賀の街を歩き、ごみを拾い集めました。結果、栄えある優勝を飾ったのは、「チームなべ」!ごみ拾い前半戦を2位で折り返すと、ハーフタイムのゲーム大会では優秀な成績を収め、人数分のトングをゲット。つづく後半戦ではそのアイテムを活かして1.68kg(196.5pt)のごみを拾い集め、見事逆転!ごみ総重量3.281kg/355ptを獲得し、準優勝チームにわずか39pt差で優勝しました。
また、準優勝のチーム「SASAYURI4.」は、前半戦を9位で折り返しましたが、こちらもゲーム大会の成績でアイテムをゲット。後半戦では、前・後半の各チームの回収量で最多となる2.71kg(278.5pt)のごみを拾い集め、見事な巻き返しを見せました。
そして今大会で集めたごみの総量は16.25kgに!燃えるごみや燃えないごみ、ビン・缶、ペットボトル、たばこの吸い殻、傘などを回収し、チームで競い合いながら楽しく地域清掃に取り組むことができました。


<ハーフタイムのゲーム大会では「ぷよぷよeスポーツ」で対戦!>
ハーフタイムには、「ぷよぷよeスポーツ」のゲーム大会を行いました。初めてプレイする参加者も多く、まずは操作に慣れるところからスタート。1連鎖で着実に相手を攻めながら、次第に2連鎖、3連鎖とつなげる場面も見られました。少しずつコツをつかみ、みんなでゲームを楽しむ様子が見られ、会場は終始にぎやかな雰囲気に包まれました。結果、ゲーム大会ではチーム「SASAYURI4.」が優勝!勝利が決まった瞬間は会場全体が大きな歓声に包まれ、ガッツポーズで喜ぶ姿も見られました。

<優勝チーム「チームなべ」コメント>
ごみ拾いが好きで、滋賀に住む姉を通じてこのイベントを知り、京都から参加しました。急遽参加を決めたのですが、参加してよかったです。街は静かできれいだなと思いました。お祭りも行われていて、いい雰囲気でした。ごみは少ないと感じましたが、たばこは多く、拾っていて楽しかったです。重さのあるものでは傘があり、駅の近くで拾いました。
楽しみながら街をきれいにできるのであれば、また近くで開催されたときに3人で参加したいです。こうしたイベントや個人でのごみ拾いを通じて、みんなで街をきれいにしていければいいなと思いました。


<主催「公益社団法人 水口青年会議所」コメント>
この度、公益社団法人水口青年会議所として「日本財団 eスポGOMI in 甲賀市」を開催させていただきました。今回の開催では、eスポーツとごみ拾いを組み合わせることで、子どもから大人まで楽しみながら環境問題に触れ、地域への関心を深めていただくことを目指しました。
私たちが何より大切にしているのは、こうした体験を通じて人と人がつながり、地域の未来を自分たちで考え、行動するきっかけを生み出すことです。
一人では難しいことも、仲間や地域の皆様と力を合わせることで、新たな可能性が生まれます。今回の事業も、多くの関係者の皆様のご協力があって実現することができました。心より感謝申し上げます。
この取り組みを一過性のイベントで終わらせることなく、地域への愛着や環境を大切にする意識が次の世代へとつながっていくことを願っています。
今後も水口青年会議所は、地域の皆様と共に新たな挑戦を重ね、甲賀・湖南地域の明るい未来を創り出してまいります。
公益社団法人 水口青年会議所
グロービズ委員会 委員長 鳥飼 健一
<eスポGOMI・スポGOMIについて>
◼︎eスポGOMIとは?
eスポGOMIは、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加え今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツ「スポGOMI」を組み合わせた取り組みです。
持続可能な社会を作るために定められた目標「SDGs」を実現するためには、世界中がひとつになり、あらゆるジャンルからのアプローチが必要です。そこで、「スポGOMI」に世界で話題の「eスポーツ」を掛け合わせることで、ゲームを趣味とする人々や子どもたちなど、新たなジャンルの方々へアプローチを図ろうと考えたのです。こうして『eスポGOMI』は、全く新しい形の環境保全活動として誕生しました。
eスポGOMIの見どころは、ごみ拾い前半戦と後半戦の間のハーフタイムに行われる「ゲーム大会」です。ごみ拾いと同様、誰もが活躍する可能性を秘めているゲーム大会。過去に行われたeスポGOMIにおいても白熱したバトルが繰り広げられています。
また、本大会ではごみ拾いの質と量によって獲得できるポイントが勝敗へつながりますが、ゲーム大会で勝利したチームには、後半戦のごみ拾いを有利に進められるアイテム(追加用トングなど)が与えられます。ゲーム大会での成績がその後のごみ拾いにどのような影響を与えるのか――。この点も「eスポGOMI」の見どころの一つです。
▼eスポGOMIについて
https://note.com/espogomi/n/n228b5b6fcf18
◼︎「スポGOMI」とは?
スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。
<団体概要>
公益社団法人 水口青年会議所公益社団法人水口青年会議所は、滋賀県甲賀市と湖南市を拠点に、20歳から40歳までの青年世代がまちづくりと自己成長に取り組む団体です。「小さな一歩が、大きな成果へ」を掲げ、立場や業種の垣根を超えて地域に還元できる力を身につけることを目指しています。
https://www.minakuchi-jc.org/
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
https://www.spogomi.or.jp/

株式会社Life Reversal Gaming.株式会社Life Reversal Gaming.は、ゲームを通じて世界中の多様な人々と繋がり、ゲームの未知なる可能性を見出し、社会にとってプラスとなる新たなる価値創りに挑戦している会社です。ゲームが単なる娯楽ではなく、人と人/人と地域とが繋がるコミュニケーションツールにもなるということを発信し続けます。
https://life-reversal-gaming.co.jp/

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https://www.nippon-foundation.or.jp/
※本事業は、日本財団の助成事業です。

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