夜公演では、ファンから聞いてうれしい言葉は「A. かっこいい」「B. セクシー」という選択に、ピオは「かっこいい～!!」とAに向かってまっしぐら。ピオ、ユグォン、ビボムがAを選んだ結果、ユニットであるBASTARZがそろい、3人ともに「バスターズ!!」と、子どものようにワイワイと大盛り上がり。
「“セクシー”もいいけど、“かっこいい”のほうが、もっと気持ちいい」というピオに、会場から「かっこいい～」という声援が飛ぶと、ピオはステージを走り回って大喜びだった。
一方、Bを選んだ、普段は“かわいい”テイルは、「もうちょっとセクシーになろうと思って」と腰を悩ましげに回してセクシーポーズを披露。ジコとジェヒョもテイルに続く。ジコの胸を使ったポーズに対し、ジェヒョはヒップをくねらすも、セクシーというよりはどこかコミカルな方向へ……。
また、好きなタイプは「A. バリバリ働く女性」「B. 女性らしい穏やかなタイプ」という問いに、ピオは「おだやかな～」といいながら楽しそうにスキップでBの選択肢へ。先の問いではセクシーにキメられなかったジェヒョだが、ここで一気に逆転ホームランを放った。
Bを選んだジェヒョは、「キャリアウーマンもいいけど、お金を稼いだり苦労することは僕がやるから」と、甘い回答でファンをメロメロに。そんなジェヒョの回答に対し、Aを選んだジコは「女性が仕事をしている姿はセクシーに見える」と、バックハグしたくなるとユグォンを後ろからガシリ！ 「僕のタイプはBBC（ファン）です！」と、こちらもファンをノックアウトした。
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