いよいよゾンビ防衛大学へ体験入学……。
さて、待ちに待った、ゾンビ防衛大学への体験入学。教官から、ゾンバリアーの使い方を学びます。
しかし、ここでゾンビ防衛大学に危機到来! 安全が保証される中で、撃退術の練習をするはずが、そうはいかなくなったようです。パニックが起きた学校内に乗り込むことに……。
くら〜い屋敷内の奥へと入っていきます……。既に何かがいる!
ゾンバリアーのスイッチは、屋敷内のあちこちにあり、簡単に見つかります。ボタンを押すとゾンビの動きが止まるので、いつゾンビが来ても「問題ない!(©マイケルティー山口)」……はず。
しかし、中には「えーっ、こんなところのボタン絶対押せないよ!!」というところにもボタンが設置されています。
さっそくゾンビ現れる!
ゾンバリアーでストップ!! ちゃんと止まってくれました。しかし、場所にもよりますが、1〜2秒で効き目がなくなりますので、苦手な人はゾンビが止まった隙に、ササッと逃げましょう。
※ボタンの設置場所によって、ゾンビを止められる時間が異なるとのこと。これにはウィルスの濃度や、感染の進行具合が関係しているとの噂。
「ゾン防まんじゅう」なる箱がたくさん置かれた部屋で、おばちゃんゾンビを発見しました。大阪からはるばる来てくれたようです。箱の周りにはネズミ、だったと思しき生き物の死骸……。何を意味するのでしょうか。
そういえば、さっきの映像でもネズミの声が。屋敷内の小道具にもストーリーの謎が隠されているよう。余裕があればいろいろ見ながら進んで行くという楽しみ方もできます。
チェーンのかかった部屋に閉じ込められた人(ゾンビ)の手が……。マイケルティーさんお得意の、リアルで怖〜いビジュアルもあちこちで見られます。
救護室は死体だらけ。一体ゾンビ防衛大学で何があったのか……。ミステリー要素も満載です。襲ってくるゾンビをゾンバリアーで防ぎながら、とにかく逃げます。ゾンビを自分で制御できるところが新感覚でした。
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