――『Charlie Chaplin』は、どんな気持ちで書いた曲ですか。

ピオ「センスがあって、女心がわかっている魅力的な男の姿を曲にしようと思って書きました」

――それって、自分のこと?

ピオ「だったらいいんですけど(笑)」

――曲の主人公に一番イメージが近いのは誰でしょう。

ビボム「やっぱり、ピオじゃない?」

ピオ「33%ずつだと思います」

――ロマンチックな曲ですよね。

ピオ「でも僕は、ロマンチストじゃないですよ。すごいテレ屋で、女性が言ってほしい言葉があっても、恥ずかしてく全然言えない(笑)」

ビボム「ロマンチストなところ、あると思うけどな。ステージに上がるときも!」

ユグォン「そうそう、ピオは香水をサーっとふりかけて、ステージに上がるんですよ」

ピオ「あ~。僕は自分の香りに酔ってます(照)」

――『品行ZERO』は4月に韓国リリースされましたが、韓国活動で思い出に残っているエピソードはありますか。

ビボム「釜山に移動するときに、飛行機に乗り遅れちゃったんです。たった1分だったのに、間に合わなくて……。どうにか30分後に出る次の便に乗れたので、イベントには間に合ったんですけど、あれはヒヤヒヤした!」

ユグォン「みなさんも、飛行機に乗るときには、時間の余裕をもって行動してください」

――乗り遅れたのは初めて?

ビボム「はい、初めてでしたね。いつもマネージャーさんが、頑張ってくれているので。でも、ギリギリの時はありました(笑)」

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