多くの男性の中には、いつまでたっても子供っぽい面が残っています。

いい意味での“少年ぽさ”ではなく“お子様”的な面が強い男性に引っかかってしまって、恋愛に発展後に苦労するのは女性ですよね。

わがまま、自己中、浮気性などなど…幼稚な男性と関わらないためには交際前に見抜かなくてはなりません。

飲み会で知り合って「いいな」と思った人が“お子様男子”だったら、後悔しか残らないじゃないですか!!!

そこで、幼稚なだけで女性を不幸にする“お子様男子”を見抜くポイントを4つご紹介しましょう。

今度の飲み会では、4つをしっかりチェックしてくださいね。

1. 飲み会で主役の座を取りたがる

自分以外の誰かが盛り上がっていると、つまらなそうにしている男性っていますよね。

お子様男子は、周囲よりも目立ちたい気持ちが人一倍強いので、主役は常に自分じゃないと納得しません。

自然な形で輪の中心になっている人は素敵ですが、自分から主役の座を取りに行くタイプは、交際後も「彼女より俺」になりやすく女性を疲れさせます。