3位:野毛で「立ち食い焼肉」初体験! 3000円でどれだけ満足できるのか実食してみた

「うまい肉が食べたい」・・・

そんな中、編集部より飛び込んできたうってつけの調査依頼。「“野毛の立ち食い焼肉”の店を取材しませんか?」

やる! やります! 即答。(食事代は編集部持ち・・・??)というわけで、ジムにて体を臨戦態勢にしてから野毛に直行!

お客さん1人あたりの単価はどのくらいなんでしょうか?

「平均単価は2000円程度です。ホルモンとお酒を1杯だけ頼んで500円で帰る人もいます。逆に“端から端まで”注文して食べる方もいます。肉のメニューを全部食べるとだいたい合計8000円くらいですね」

端から端まで! やってみたい。そして、できてしまうお値段なのがまたすごかった……。

2位:【ステーキ】安価な「輸入肉」がおいしくなる! “まいたけ”を使ったコスパ抜群メニュー

輸入のお肉は安価で手に入ることが増えてきました。高級肉の代表「牛肉」も、国産牛肉と比べると半額程度ということも。

でも輸入牛肉は国産牛に比べて、食感が固くて敬遠される方もいるようですが、最近野菜コーナーでよく見るようになった「あれ」を秘密兵器に使うと、お肉がやわらかくなって、味も良くなるんですよ。

その秘密兵器とは、「まいたけ」。

お肉ともよく合いますので、臭みも消えて美味しさも増します。

コツがありますが、それさえおさえればすごく簡単です。

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1位:【作りおき】しっとりやわらか! 「ゆで豚」の作り方&簡単アレンジレシピ
 

下ごしらえして冷蔵庫に入れておけば、そのままお皿に盛って、塩やしょうゆで食べることも、煮たり焼いたりのアレンジを加えて変身させることも自在。

そんなストック食材のひとつ「ゆで豚」とそのアレンジレシピを、人気料理家・山脇りこさんの著書『ていねいに仕込んで食べる 一週間のつくりおき』からご紹介します。

豚のかたまり肉を5~6%程度の塩に漬けて、味をしみ込ませてから、しっとりとゆで上げます。日もちもするので、冷蔵庫にいつも常備しておきたい。

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