まとめ
アボカドをうすくスライスし、きれいに飾り付けるのがポイント。
アボカドは若いか熟れているかの熟成度によって、向いている料理が違ってくるので、アボカド料理を成功させる秘訣は、熟成度を見極めること、です。
『生ハムとアボカドの洋風てまり寿司』の場合は、『若い』と『熟れている』のちょうど中間、食べごろのアボカドが向いています。買う際は、皮は深緑~黒でツヤがあり、握った際で弾力のあるものを選んでくださいね。
ちょうど食べごろのアボカドは実を切っても形が崩れず、きれいにカットできます。
また残ったアボカドは変色を防ぐために、種のついているほうを皮もつけたまま、すぐにラップをかけて冷蔵庫で保存するとよいそうです。1~2日は持ちます。
子どもも大人も嬉しいてまり寿司、お子さんと一緒につくってみませんか?
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