品性アップ「漢字検定・漢検漢字トレーニング」
漢字をしっかり書く機会って減っていませんか? 書けない漢字は、増えてきていませんでしょうか。漢字をしっかり読み書きできるというのは、知性が上がり、品性もアップすることでしょう。このアプリは、漢字検定・漢検対策の決定版として、漢検に出る9分野、 全5042問題が収録されています。
まずは実力診断で見合った級を判定し、その級の漢字を学習していくといったスタイルなので、難しすぎて挫折するということがありません。無理なく続けられます。
タップして書き込みもできるので、書き取りの練習までできるのです。読みの練習では、手裏剣に書かれた文字を当てはめていく遊びココロも満載です。漢検の主な出題内容の「書き取り」「部首名」など9分野に対応しています。漢検合格率もアップするので、資格取得にもつながります。
「脳が活性化された、漢字はやっぱり奥が深いので、知ると楽しい!」(25歳女性)「「読めても書けない漢字はたくさんあるので書き取りはかなり勉強になった。そのおかげで、この前漢字をスラスラかけて、男友だちに尊敬の眼差しで見られた。」(27歳女性)という声が集まっています。
懐かしの「桃電JAPAN+」で日本の地理をマスター
サイコロを振って、貧乏神を避けつつ目的地を目指す人気鉄道ボードゲーム桃太郎電鉄、略して「桃鉄」。アラサー世代なら、やったことある人も多いのではないでしょうか。筆者の周りには、やり出したら1〜2日止められない、桃鉄中毒者がたくさんいます。この桃鉄、単に中毒性のあるゲームであるだけではなく、地理やその地方の特産物、名物が覚えられる勉強できるゲームだったのです。
桃鉄では、プレイヤーが鉄道会社の社長となって、日本一の鉄道会社を目指します。といっても会社を経営するのではなく、サイコロを振って電車で日本各地を巡りながら、目的地を目指す。
目的地を目指す間に、所持金で各地の名産物件などを買うことができるのです。鹿児島の「かるかん屋」近江八幡の「近江牛屋、バームクーヘン屋」茨城のひたちなかは「エレベーター工場」といった具合です。物件を買いながら進めていくうちに、日本の地理と各地の特産が覚えられるのです。
「学生の時、社会で答えられてたのは桃鉄で通った町のことだけだった」(23歳女性)「好きでやってるうちに覚えるので、全然苦じゃない、楽しい。」(26歳女性)という声が多数集まっています。
手軽にできるのがスマホアプリのいいところ。スキマ時間でなんとなくSNSチェックするだけの日々からはさようならです。
今日からは“スマ勉”して自分磨きができる素敵女子になりませんか。