食にこだわる高品質スーパーマーケットとして人気が高い「成城石井」。関東、東海、関西地方を中心に現在160以上の店舗を展開しており、愛用している人も多いのではないでしょうか?

そんな成城石井の強みといえば、クオリティの高い自社によるオリジナル商品。さらに2017年には、オリジナル商品の価値を超える商品と位置付けた最高峰シリーズ「desica(デシカ)」も展開させ、ますますその評価を高めています。

desicaは「Delights Seijo Ishii Chef Approved(成城石井の職人が認めたおいしさ)」の頭文字を取った言葉であると同時に、「成城石井“でしか” 作り出すことのできない、こだわりの味を提供する」という決意が込められているそうです。

現在desicaシリーズとして展開されているのは焼き菓子やデザートのスイーツ系をはじめ、レトルト食品や和洋中のチルド・冷凍食品、ドレッシングなど。そこで今回は焼き菓子とデザートのスイーツ系に着目し、この秋絶対に食べるべき5品をセレクトしてみました。

安納芋のモンブランロール 1,189円(税込)

ロールケーキにたっぷりのっているのは、サツマイモそのものがスイーツのように甘い「安納芋」のペースト。しかも安納芋の中でも一般的なサツマイモの約2倍の糖度を持つ「みつ姫」という品種を使っているそうです。

ペーストはイモ感が濃厚ながらも、思った以上にさっぱりした口当たり。「甘~い!」といった感じではなく、イモの持つ甘味がそのまま生かされている印象をうけました。

ロールケーキの北海道純生クリームがまた上品な甘さで、ペーストとの相性も抜群。しっとりしたスポンジの口当たりも最高で、まさにケーキ専門店の味です。

生チョコティラミス 754円(税込)

本来のティラミスといえば、スポンジやビスコッティにほろ苦いエスプレッソを染み込ませているのがポイントですが、こちらはビターチョコのスポンジを使用。

そこからカカオ分72%クーベルチュール・チョコレート、北海道マスカルポーネ、北海道純生クリームを重ね、仕上げにビターココアパウダーで仕上げています。

エスプレッソではなくチョコレートを使っているので、正直「かなり甘いのかな?」といった印象がありました。しかしこちらも安納芋のモンブランロール同様、予想以上に甘さ控えめ! やはりカカオ成分72 %となると、かなりビターな口当たりになるのでしょうか。

その苦みを北海道マスカルポーネと北海道純生クリームがうまく中和し、ほどよい甘味のティラミスに。1人分にはかなりの量なので取り分けて食べるのがオススメですが、下手するとスプーン直食べでペロッといってしまいそう……。