彼氏からLINEの返信がこない、とスマホとにらめっこしていませんか？
男性は元からそんなにマメではない上に、特に仕事が忙しい時はなかなか返信がこないものです。
そこで、どんなに忙しくても彼氏から返信が来る女性がやっているLINEと、彼氏が思わず返信をしたくなる方法をご紹介するのでぜひチェックしてみてください。
彼氏が忙しくても返信が来る女性がやっていることは？
1: 挨拶だけ入れる
女性はメッセージを送る時に「おはよう！ 今日は仕事忙しくなりそう？」などと挨拶に何か一言質問を加える形で返信を待ったりしますよね。
彼氏が忙しいようなら、朝に挨拶だけ送ると「気持ちよく職場に向かえる」と思ってもらえるでしょう。
また、彼氏の趣味に合ったスタンプをポンっと送ると見やすいのでとても喜ばれます。
これを日課にするような彼女相手なら、既読にするだけではもったいないと感じてもらえるので、忙しくても返信がくるようになるはずです。
たとえば、単純に「おはよう」ときたり、スタンプで「頑張るぞ」と意気込みが返ってきはじめます。
すぐに返信が来ると思わず、根気よく続けることで返信が期待できるので、短めの言葉を用意しましょう。
2: メッセージを一方的に送らない
彼氏からLINEの返信がないと不安で心がいっぱいになってしまいますよね。
そのため「仕事帰りだよ、今どこかな？」と送っても音沙汰がないと焦って「どうしたの？」「なんで返信くれないの？」「今誰と一緒なの？」と内容がエスカレートしてしまいます。
一方的なメッセージを見た彼氏は「一切返信をしていないのに」とうんざりしてしまうでしょう。
返信が来るタイプの女性はこういう男性心理をお見通しなので、グッと気持ちをおさえてメッセージは一回と決めています。
必ず返信がもらえる訳ではないので「仕事終わったよ、もしよかったら今度夕飯作りたいんだけど……」とOKな場合だけリアクションがほしいと伝えます。
