告白→OKでも「本命」とは限らない!? “キープ彼女”になってしまう6つの原因

4: 「お試し期間」＝キープという男性を付き合ってしまった

ときどき、「告白されたらとりあえず付き合ってみる」という考えの男性がいます。そして「なんか違う」と感じるとすぐ別れてしまうのです。

「なんか違う」と思ってから正式に別れるまではキープ扱い、というわけです。

そういった人は、一週間や半月くらいの短い恋愛を繰り返しているので、過去の恋愛歴を聞くと分かります。

5: リサーチ不足だった

事前にリサーチをせず、ぱっと見で好きになった場合は、「女性をキープにしてしまうずるい男だと分からなかった……」なんてことも。

ルックスが好みだと彼氏を悪い人とはまず思わないので、意外な落とし穴に注意してください。

6: 彼氏が優柔不断な性格

わりと多いパターンが「本命の彼女が実際にいたのに、知らずに彼氏を押しまくった。その結果、無理にOKさせたようになってしまった。彼が優柔不断な性格のため断れず、キープに」という流れです。

彼氏を無理やりOKさせたのかどうかは、彼氏のノリがよくない、いつも困った様子……などで分かるでしょう。

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告白したから無敵、「告白して付き合うことになったから、私は本命」とは限りません。

彼氏に告白してOKだったのにキープになってしまうのは、彼氏のことを知らな過ぎた、つまり調査不足のケースが多いようです。

「好き！ソッコーで告白！」は避けましょう。そして付き合ってすぐにベッドインしないことも重要ですね。

相手を良く知って、それから告白するかしないか、決めたほうがいいかもしれませんね。