「好きです、付き合ってください」と好きな彼に告白して無事成功!
それなのになんだか彼氏のテンションが低い、冷たい、なんて感じたことはありませんか?
その場合、彼氏にはもともとあなたの他に本命彼女がいた可能性があります、
今回は、告白して付き合ったのにもかかわらず、キープにされてしまう原因を紹介します。
キープにされてしまう意外な原因って?
1: 告白後すぐベッドインした
告白し、即その日にベッドイン。気持ちが盛り上がっているので、これはよくあるパターンかもしれません。
でも注意! 彼氏は、すぐにゴールした気持ちになり、「なんか、もういいかな」と満足してしまうのです。
やはりここは日を置いて、お付き合いに対する気持ちを高めていくのがセオリーです。
2: 「キープでもいい」と取られる発言をした
女性が謙遜のつもりで言った「キープでもいい」「いきなり本命だなんて言わないけれど、ゆっくり付き合っていけたらいいなあ」など、「あなたと一緒にいられるだけでいい」といったニュアンスの発言。
これを勝手に彼氏が「キープ可」と受け取ることがあります。
筆者の知人男性いわく「『一緒にいられるならキープでもいい』という女性は多い」とのこと。
回りくどいことは都合よく解釈されてしまうので、ややこしい言い方は避けたほうが無難です。
3: 彼氏がクーリングオフした
女性側の欠点がすぐ彼に伝わってしまった場合や、「欠点がバレた」まではいかなくても、この女性とは性格が合わなそうだ、想像したような女性じゃなかったと男性が感じてしまった場合。
そういったガッカリでクーリングオフされ、彼氏が去ってしまうことも多いようです。
しかし中には、去らずに付き合い続けるけれど、キープに格下げするケースがあります。「一人でいるのも淋しいな」と考える淋しがり屋の男性です。