春のメイクといえばピンク!アイメイクも、ピンクにシフトしていきたいですよね。
さらに、今季のトレンドアイメイクの一つにピンクがあります。
春らしく、トレンド顔になれるのであればぜひ取り入れたいところ。
しかし、ピンクのアイシャドウを使うとなんだか腫れぼったくなる…。そうお悩みではないでしょうか。
そこで、ピンクアイシャドウを上手に使うコツをご紹介します。
ベージュアイシャドウをベースにして目尻にのみオン!
ピンクアイシャドウは膨張色。まぶた全体に塗ってしまうと、腫れぼったくなってしまうのです。
そこでおすすめなのが目尻にのみカラーを乗せるメイク術です。
アイホールにハイライトカラーを乗せ、二重幅にベージュアイシャドウを塗ります。そして、目尻側1/3のみにピンクを乗せてみましょう。ベージュとの境目は、何もついていないブラシでふんわりとボカしてください。
最後にブラウンで目の際を引き締めます。
この方法だと、ピンクがほんのりとまぶたに乗っていて愛らしい雰囲気に。腫れぼったさも回避できますよ。
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