3: やたらと電話したがる
マッチングアプリはメッセージのやり取りから始まり、気が合ったらLINEの交換をして二人の距離を縮めていきます。
アプリでは顔が見えないのでLINEを教えるのにも慎重になります。
相手のことを知りたくて「趣味は読書とありましたがおすすめの本は?」「サービス業はどんなものを?」などちょっと説明がいる質問をしますよね。
すると「文を書くことが苦手なので電話をしたいです」としつこく電話番号を聞かれることも。
返事をすることが面倒だったのかもしれませんが「メッセージでコミュニケーションがとれないならこの先も無理だろう」と感じたので、フェードアウトさせてもらいました。
4: 稼いでほしいアピール
女性は婚活をする時に「高収入」などと条件を考えますよね。
お金がすべてだとは言いませんが、実際に結婚し生活をするとなると金銭的なことは切り離せません。
しかし、「大学生なのでそっちもちでデートを」「無職ですので、専業主夫希望」とアピールしてくる男性が多くいます。
婚活アプリも18歳以上から使えるものがありますが、まだ就職していないのなら結婚相手として論外ですよね。
また、主夫になる人生はもちろんアリですが、それは夫婦で決めるべきことなので婚活の場ではありえない発言となります。
そのため結婚相手として見られないのですが、こういう人に限って粘り強くアプローチしてきます。
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こうして婚活の場には信じられない行動をする男性がたくさんいます。
結婚を意識してアプリを使う以上、ちょっとでもおかしな発言があったり、驚くようなことがあったりしたら相手としてふさわしくないと考えてください。
マッチングアプリを使う人は「こんな人もいるんだ」と頭に入れて、自分に合った素敵な男性に巡り会えるようその人の本質を見抜けるようになりましょう。