しばらく彼氏がいないし、そろそろ結婚もしたいから彼氏が欲しい!彼氏と別れてしまって、寂しいから早く次の彼氏が欲しい!
このような気持ちを抱くのは自然なことですよね。
しかし、彼氏が欲しい女性が良かれと思ってしたことが、逆効果だった、ということもあるんです。
今回は、彼氏が欲しい女性がやると逆効果なことをご紹介します。
彼氏がほしい女性がやると逆効果なことって?
1:複数のマッチングアプリを長い期間利用する
彼氏がほしい! となったら、まずは何をしますか? きっと出会いを増やすことを1番に考えると思います。
しかし、年齢を重ねると、合コンや友達からの紹介といった機会も減ってきますよね。
ですので、普段出会いが少ない環境にいても、共通点がまったくない相手と知り合うことができるマッチングアプリを使っている人も今は少なくないはず。
しかし、たくさんのマッチングアプリを同時に、長い期間利用するのはあまりオススメできません。
マッチングアプリはたくさんの人が利用していますので、アプリ内には様々な男性がいます。
男性を見る目が結果的に厳しくなってしまい、なかなか納得できる相手が見つからず、フリーの期間だけが長くなる……なんてことに繋がってしまうこともありえます。
マッチングアプリを利用する場合は、期間を決めたり、多くても2つほどのサービスに抑えるのが良いでしょう。
2:街コンや婚活パーティーに高頻度で参加する
こちらの項目も、前出の項目に繋がってきますが、今は街コンや婚活パーティーといった便利なサービスがたくさんありますよね。
普段知り合うことができない人と知り合うことができるなどのメリットもありますし、職場などに異性が少なく、出会いが少ない人にとっては良い方法です。
しかし、こういった場に高頻度で参加することによって、男性は無限にいるように感じ、気が大きくなってしまい、その結果チャンスやタイミングを逃してしまうことも。
たくさんの男性と出会うことによって、理想がどんどん高くなってしまい、なかなか彼氏ができない、なんて本末転倒ですよね。
また、同じ主催者のイベントに積極的に通うことによって、“常連さん”のイメージがついてしまった、という女性もいるそうです。
マッチングアプリ同様、期間を決めてチャレンジするのが良さそうですね。