Dハロ2020中止! 全身仮装ができない今をポジティブに乗りきる3つの方法

写真撮影はプロにお願い!

ディズニー・フォト、フォトキーカード ©Disney

大勢で顔を寄せて自撮り、なんてことができにくい世の中なので、遠近法を使ったり、遠くから風景のように撮ったりしても面白いかも。

また、自分のカメラを気軽にキャストさんに渡して撮ってもらうことができにくくなったので、カメラキャストさん（プロのフォトグラファー）に撮ってもらい、ディズニー・フォトをオンラインで購入するのもいいですよ。

「ディズニー・フォト」ウェブサイトの「フォトグラファーに撮ってもらいたい!」の項目から、「マップ&撮影場所」をクリックすると、だいたいの場所と時間が書かれています。

先日、利用したのですが、体の向きや背景の位置などを細かく考えてくださって、お話しも弾んでとても楽しかったです。

仕上がったものを見たら、とても自分たちでは撮れないような構図の写真で感激! おススメします。

※時間によって中断する場合があります。また、夕方以降は行っていない場合があります。

ホテルのキャラクタールーム泊も楽しい

「東京ディズニーランドホテル」や「ディズニーアンバサダーホテル」には、キャラクターをテーマにした客室が数多くあります。

キャラクタールームを予約し、そのお部屋の雰囲気でハロウィーン気分を味わってみても楽しいかも。

東京ディズニーランドホテル

• ディズニーティンカーベルルーム
• ディズニーふしぎの国のアリスルーム
• ディズニー美女と野獣ルーム
• ディズニーシンデレラルーム

アンバサダーホテル

• ミッキーマウスルーム
• ミニーマウスルーム
• ドナルドダックルーム
• チップとデールルーム
• スティッチルーム

準備期間が延びた!と考える

来年度、もしディズニー仮装があるとしたら、準備期間はあと1年と少ししかない!

もう材料を買ってとっくに準備を進めてきた皆様も、ここからさらにクオリティをあげていこうではありませんか。

またいつの日か再開できることを願って、じっくりと仮装の構想を練っていきましょうね、皆様。

※仮装を推奨しているものではありません。状況により、パークやホテルの運営がかわる場合があります。