彼氏として付き合う分にはいいけど、結婚となるとなぁ……と考えてしまうような男性っていますよね。

でも「一見結婚向きだけど、実は厄介な男性」もいることを知っていますか?

詳しくご紹介します。

一見結婚向きに見えても“実は厄介”な男性のタイプはこれ!

1:料理好き

共働きの家庭が増えている現代、料理好きの男性は結婚に向いていますよね。

しかし、料理にこだわりがありすぎる男性は考えものです。

自分の作る料理より明らかにおいしいと、虚しくなってしまったり、自分の作る料理に口出しをされて嫌な思いをしたりすることもあるそう。

実際、料理にこだわりのある彼氏に、自分が作った料理について細いアドバイスをされて、イラッとした、という女性が筆者の周りにもいました。

女性側が極度に料理ベタでない限り、料理に強いこだわりがある男性は結婚相手としては厄介かもしれませんね。

2:高いお店でのデートや高価なプレゼントが多い

デートではいつも高いお店に連れて行ってくれたり、高価なプレゼントをくれたり……気前のいい男性は素敵ですが、あまりにも財布の紐が緩い男性は厄介。

経済観念がずれている可能性がありますので、結婚してからもその調子だと家計が火の車に……なんてこともあり得ます。

もちろん、それに見合う収入があるのであれば話は別ですが、平均的な収入でお金のかかるデートばかりの場合は、少し危険かもしれません。

こういったタイプの男性は見栄っ張りであることが多いので、後輩や部下に気前良くおごってしまうことも可能性も。

また、全く真逆の節約タイプも度を越すと結婚すると厄介なタイプ。

節約することはいいことですが、節約を強要してくると、相手は息苦しさを感じます。

相手の金銭感覚には要注意ですね。