今は多様な働き方がありますが、正社員としてバリバリ働きたいという願望を持っている主婦はいませんか?

昔、正社員として働いていた人もいれば、初めてという人もいるでしょう。

若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイックは、女性に特化した就職支援も行っており、転職希望者が新たなステージでスキルアップできるよう、研修を行っています。

そこで、優秀な採用されやすい正社員になるための第一歩として、その女性に特化した就職支援の担当者にアドバイスいただきました。面接時はもちろん、実際に仕事をするときにも役立つ内容ばかり!

このコロナ時代に採用されるためのポイントも必見です。

正社員として仕事をするために持っておくべき視点とスキル

正社員として採用されるには、何か特別なスキルが必要なのでは、と不安になっていませんか? そこでジェイック担当者に、まずはスキルについて聞いてみました。

――正社員に求められるスキル、特に女性に求められるスキルを教えてください。

「長い目で社会と関わりながら成長し、キャリアを積んでいく」視点

担当者「基本的には正社員に求められるスキルに男女差はありませんが、一般的に企業は女性に対して、『結婚や出産を機に仕事を辞める』、『家庭との両立を考えて責任の重い職を避けたがる』というイメージを持ちがちです。

正社員として活躍していくためには、スキルも重要ですが、前提として『長い目で社会と関わりながら成長し、キャリアを積んでいく』視点が必要です」

スキルは「主体性」「コミュニケーション力」「しなやかな強さ」が必要

担当者「その上で、社会の変化と共に自分を成長させていく『主体性』と、周囲の人たちと建設的な信頼関係を築いていく『コミュニケーション力』が求められます。

家庭も仕事も完璧を求めるとつらくなります。100点満点でなくても、周囲の人と協力しながらベストを尽くしていくという『しなやかな強さ』が大切です」

3つのスキルの正社員に求められるレベル

ジェイックの女性就職支援の研修では、「コミュニケーション能力」「協調性」「傾聴の姿勢」を培うそうです。そのスキルもヒントになりそうです。それぞれについて正社員として具体的にどのようなスキルが求められるのかを教えていただきました。

1.“受け身ではない”コミュニケーション能力

担当者「お客様や仲間と気持ちよく仕事ができる気配りやマナーを大切にしつつ、ただ相手に合わせるだけの受け身ではなく、言いにくいことも上手に伝えていくコミュニケーションスキルが必要です。

このようなコミュニケーションスタイルは、男性よりも女性が得意な傾向があります」

2.チームや組織としての協調性

担当者「相手や周囲に合わせていくだけでなく、チームや組織として建設的で温かいムードを作っていけるような態度や関わり方が求められます。

前提として、自分自身のストレスや感情のコントロールが必要です」

3.お客様がつい話したくなる傾聴の姿勢

担当者「一言で言うと『聞き上手』。すっと相手の懐(ふところ)に入っていける、距離が近く相談しやすい、つい気を許してあれこれ話してしまう。

お客様にとってこんな存在になれると信頼も得やすく、仕事の成果も上げやすくなります」

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