あなたの周りに、「なぜか愛される女性」っていませんか?
特別美人というわけではないのに、なぜかいつも「大切にされる女性」がいます。
実はそんな女性たちには、とある共通点があるもの。もしかしたら、あなたの周りの「愛される女性」も該当するかもしれません。
この記事では、大切にされる女性たちに共通する「7つのある特徴」についてご紹介します。
愛される女性に共通する「7つの特徴」
小さなワガママを言う頻度が高い
男性から大切にされる女性の多くは「ちょっとしたワガママ」を頻繁に言っている傾向があります。
「まだ帰りたくない!あと5分だけ…」「今、声が聞きたいんだけど…ちょっとだけ電話はダメ?」など、小さなワガママを多く言っている女性ほど大切にされるものです。
小さなワガママを言うのは「守ってあげている」「俺がいないとダメ」といった、男心をくすぐる行為。意外にも男性は気を悪くするどころか可愛らしい女性という印象を持つのです。
愚痴や弱音を吐かない
基本的にポジティブな女性は愛されることが多いです。
「疲れたけどすごくいい一日だった」「いろいろあって勉強になった」など愚痴や弱音を吐かず、前向きに物事を考えたり、口にできるような女性は、自立しているように見えます。
そのうえ「頑張っていること」が男性にも伝わるため「自分が支えなければ」と感じます。
普段から「○○さんが本当にミスばっかりで~」「私ばかり仕事を増やされて~」など、愚痴ばかり口にしていると、愛され女性から遠のいてしまいますので注意しましょう。
以前のことをよく覚えている
ふたりの過去の出来事など相手の男性に関わることをよく覚えている女性は、男性をドキッとさせるものです。
「初めて会ったときにもこの服着ていたよね」「この前はあんなこと言ってたよね」など、以前の些細な出来事を覚えているだけで、男性は「覚えてくれている」と特別な感情を抱きます。
自分を気にかけてもらえているような印象を感じるため、男性としては「自分もこの女性を大切にしたい」と感じるのです。