2枚縫い合わせてクッションカバーに

ベイマックス カプセルトイ ©Disney

以前から家にある45cm四方のクッションカバーが古くなったので、この風呂敷で新しく作れるかも?と、アイロンをかけてから縫い合わせてみました。

ピッタリでとってもかわいいクッションができました。

クッションを入れる部分は、簡単にマジックテープ(面ファスナー)で止めてありますが、ファスナーをつけたほうが見た目もきれいでしょう。

昔から日本で広く使われていた風呂敷は、モノを包むのが本来の使い方ですが、調べてみると他にも様々な活用方法がありました。

特に、防災キットの中に入れておくのはいいなと思いました。

バッグになるのはもちろん、三角巾やマスク、エプロン、体にかけて防寒、などに使えるそうです。

まさに、ケアロボットであるベイマックスのように色々カバーできちゃうんですね。

東京ディズニーランドに出かける機会があったら、是非ゲットしてみてください。

カプセルトイの機械設置場所は3か所

ベイマックスの風呂敷ガチャを販売しているのは、トゥモローランドにあるトレジャーコメット。

東京ディズニーランド内のカプセルトイの機械設置場所は現在3か所ありますが、販売内容や店舗の休止は、都度変更になることがありますので、現地で確認してください。

  • トレジャーコメット(トゥモローランド)
  • ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム(トゥーンタウン)
  • アドベンチャーランド・バザール(アドベンチャーランド)

全4種類 1回500円

※販売場所、販売期間や内容などは、変更となる場合があります。
※品切れの際はご了承ください。
※水濡れで色落ちする場合があります。 

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