「職業柄、肩こりがひどい俺。
デートを数回した、好きな女性にもその話をしたことがありました。
繁忙期で、土日は家でぐったりしていることも多く、しばらくデートができなかった時のこと。
彼女から、『肩こり大丈夫?今度会う時におすすめグッズ持っていくね!』というLINEが。
肩こりのことを心配してくれるだけでも、覚えてくれていたことが嬉しいのに、おすすめグッズまで調べてくれたんだと思うと、この子のこと好きだなぁ、と改めて実感しました」(30歳/エンジニア)
自分がした話を覚えていてもらえることは、男性女性問わず嬉しいことですよね。
特に、忙しい時期は心の余裕はもちろんですが、身体的にしんどくなるのは当然のこと。
そんな体の不調を気にかけて、解消しようとしてくれる気持ちを伝えられたらキュンとしない人はいないのでは?
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