この記事の写真一覧（全12枚）
  • 「莉莉水果店」の旬なフルーツのかき氷は100元〜。季節によってメニューはさまざま
  • タウナギの身がたっぷり盛られた「黄記鱔魚意麺」の意麺乾炒は130元。ちぢれ麺に味がよく絡んでいる
  • サバヒーの身がたっぷり入った「阿堂鹹粥」の粥は160元と朝食としては高価だが、これが台南スタンダード
  • 台湾の市場に行くと見かけるサバヒー。白と黒のコントラストと曲線が美しい
  • 「阿松割包」はテイクアウトもできるが、店内で食べれば無料スープも一緒にいただける
  • 「阿松割包」の割包（赤身）。一緒に挟んである酸菜（発酵白菜）も人気の秘密
  • 台南名物「度小月」の担仔麺は少量で50元と割高だが、上品な味付けが日本人の口に合う
  • 「阿松割包」の小ぶりの割包。タン（写真）や赤身はヘルシーなので女性に人気。2つセットで90元
  • 担仔麺を作る現場を見られる「度小月」の店内
  • 西門路のロータリーにある「阿堂鹹粥」。土日は混雑するので早めに訪れよう
  • 台南の台所とも言える永楽市場の隣にある「黄記鱔魚意麺」
  • 清潔感のある「莉莉水果店」の店内。暑い日は特に混雑するが、夜遅くは比較的すいている

>台湾台南グルメスイーツおでかけスマホ女子旅