この記事の写真一覧（全14枚）
  • 週に３～４日しか店を出さない気まぐれ主人の『牛腩湯』。淡白なスープは朝ごはんにぴったり。80元
  • 廣州街と梧州街の交差点に現れる『牛腩湯』の屋台。夜は人が行き交う艋舺夜市の中心だが、朝は落ち着きがあり、散歩が楽しい
  • ３兄弟が切り盛りする地元で評判の『南環市場米苔目』。すぐそばにある南環市場での買い出しのあとに立ち寄る人が多い
  • 『南環市場米苔目』はサイドメニューにブタのモツや青菜なども用意されているので、バランスを考えながらオーダーできる
  • 米苔目の湯麺（スープあり）。米でできているため麺がのびにくい。25元〜
  • 艋舺の東三水街市場のすぐ脇道にある『阿偉正宗咖哩飯』の朝ごはん。これだけ食べればお腹いっぱい。お粥は10元、おかずは20元～
  •  ゴロゴロとスープの中に入っているのはモンゴウイカの切り身とすり身。歯ごたえがバツグン。80元。『金好吃純正花枝羹』
  •  麺をプラスすれば食べごたえのあるランチにもなる。『金好吃純正花枝羹』のイカあんかけ 80元
  • 台湾人は美味しいものには並ぶことをいとわない。朝から並んででも食べたい絶品イカあんかけ。『金好吃純正花枝羹』の屋台の右手にはカウンターに座って食べるスペースもある
  •  ふわふわとした不思議な食感と米の香りが病みつきになる『南環市場米苔目』の米苔目（乾麺＝スープなしバージョン）
  • 艋舺の東三水街市場のすぐ脇道にある『阿偉正宗咖哩飯』の朝ごはん。これだけ食べればお腹いっぱい。お粥は10元、おかずは20元～
  • 『四海豆漿大王』のような豆漿店では、職場に向かう途中に朝ごはんをテイクアウトする客も多い
  • 朝から老若男女で賑わう『四海豆漿大王』。近所のおじさんや、出勤前のサラリーマン、登校前の学生などが立ち寄る
  • 台北駅裏にある『四海豆漿大王』。温かい塩味の豆漿には油條を入れて食べてもおいしい。豆漿20元～、マントウサンド22元～

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