この記事の写真一覧（全14枚）
  • 台北駅から桃園空港直通のＭＲＴ出口からすぐのところにある『黄福龍脆皮蔥油餅』は、お昼から午後にかけてのみ出店
  • 『黄福龍脆皮蔥油餅』の前に並んでいると、眼の前で次々と蔥油餅が膨らんでいく様子を見ることができて楽しい
  • できたては火傷しそうなほどアツアツの『黄福龍脆皮蔥油餅』の蔥油餅。プレーンは30元
  • 『圓環邊蚵仔煎』はテイクアウト（外帯）とイートイン（内用）が違うので並ぶ場所には要注意
  • お碗にたっぷりの碗粿。『小南鄭記台南碗粿』は具だくさんで甘辛いソースも人気の秘訣
  • 『圓環邊蚵仔煎』の蚵仔煎には新鮮な牡蠣がたっぷり入っている。ソースもオリジナル
  • 『圓環邊蚵仔煎』店頭の職人パフォーマンスに見入っているとあっという間に待ち時間が過ぎる
  • 『圓環邊蚵仔煎』の店内はきれいで広いので旅行者でも入りやすい。だが混雑は必須
  • 『小南鄭記台南碗粿』は艋舺（万華）エリアで夜遅くまで営業。夜食にもぴったり
  • 臨江街観光夜市のすぐそばにある『石家割包』は、数年前にモダンな内装に生まれ変わり、旅行者でも入りやすい
  • 『石家割包』の割包は具だくさん！　ふわふわの皮に豚の角煮スライスやピーナッツの粉がたっぷり
  • 龍城市場の人気店が集まる食堂コーナーでも、ひときわ人気のある『上海小籠包』
  • 甘みがあってモチモチの皮と柔らかくジューシーな肉汁が特徴の『上海小籠包』
  •  ミニサイズの肉まんのような『上海小籠包』の小籠包。８個入りで90元

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