人に聞けない“ママの悩み”解決まとめ
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「こら!」「だめ!」「いい加減にしなさい!」「なんでいつもそうなの!」「何度言ったらわかるの!」なんて怒ってしまう日もあります。でも、本当に大切なのは“叱る”こと。子どもに言う事を聞かせたい時に最も有効な方法は? “怒る”と“叱る”の違いって?
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ひらがな、カタカナ、数字、英語… わが子はもう教え始めていい? ママが家庭でできる、簡単なテストに法をご紹介します。大人が思う以上に、子どもは文字を理解しているようですよ。
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子どもが可愛い声で「パパ、ママ」って呼んでくれると嬉しいですよね。でも、大人になって人前で「うちのママが、うちのパパが」と言っていたらちょっと恥ずかしいです。誰も注意してくれません。さて、一体、この呼び方からいつ卒業させたらよいのでしょうか。
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いつまでも片付けをしないでだらしがない、よくに忘れ物をする、きちんと話が出来ない子どもがいます。でも、そんな風に育ってしまった原因はママの行動にあるのかもしれません。
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子どもの食べ物の好き嫌いをなくすための方法は“嫌いな物を無理強いしない”ことです。でも“嫌いな物を食べさせない”ことではないのですよ。
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この春から子どもが幼稚園に入園するという方も多いのでは?でも子どもが「幼稚園に行きたくない!」と言い出してしまったら…。そうならないために、入園準備として親子で今からやっておくといいこととは?
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本屋に行くと児童書コーナーにはたくさんの絵本が並べられています。でも、実はその中には決してオススメできない絵本があるのです。
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幼児教育に時間とお金をかけるのが一番効率的だという調査結果があります。しかし、幼児期からの英才教育には大きな落とし穴があったのです。知識偏重の早期教育がもたらす弊害を、米ボストン大学教授の研究をもとに紹介します。
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まだ幼児なのに自分の名前を書いたり、お手紙交換をしているママ友の子どもを見ると焦りませんか。我が子がもうすぐ小学生になるというのに全く読めない、書けない状態でも大丈夫なのでしょうか。教える場合はどのような方法で教えればいいのでしょうか。
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いつも穏やかでニコニコとしている明るいママ。そんな、誰もが「いいママ」だと感じるママは、子どもにとっても本当に「いいママ」なのでしょうか? 子どもの幼児期にママたちが捕われがちな「いいママ症候群」、子どもの将来にもたらすものとは?