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子どもの行動や、子どもが言葉を覚えるのは、周りの環境から。特にいつもそばにいる親の真似をすることから始まります。ですから、自分が知らず知らず使っていた口癖や、何気なくやっていた行動に気づかされる、なんてことも多いですよね。今日は『5歳でも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、幼児教育研究家の平川裕貴が、親が思わずヒヤッとした、子どもが真似ていた言動をご紹介します。
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新一年生も新型コロナの影響で小学校入学が遅れて、ようやく通学が始まりました。なかにはしくしく泣いている子も。その後気持ちが切り替えられるかどうかは、ママの対応次第かも。どう対応すればいいでしょう。
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「はじめてのおつかいは何歳から?」先輩ママに実際の体験談をリサーチしました。おつかいデビューを検討しているママは、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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人間によって連れてこられた外来種。でも、本当に悪者? 外来種である生物たち自身が不満を「言い分」としてコミカルに語り、外来生物側の目線で外来生物を解説する児童書『つれてこられただけなのに 外来生物の言い分をきく』が発売します。生物、外来種に興味があるお子さんの読書タイムに。
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在宅で子どもと過ごす時間が増えている最近、仕事をしている間に、子どもが夢中になる遊びが知りたいと思うことはありませんか? おもちゃコンサルタントの岡田哲也さんに子どもが夢中になる遊びやおもちゃを教えていただきました。
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現在、小学生の娘を育てる漫画家・いちままによる、子育て懺悔録!産前は「私めちゃくちゃ働いて生きてきたし、子育てくらい、イケるでしょ!」と、ぶっちゃけ子育てナメてました!ズビバンデジダッ(すみませんでした鼻水涙)!!毎週水曜更新!
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子どもの習い事として根強い人気のスイミング。それだけ我が子を泳げるようにしたい親は多いということ。ですが、水がこわいという子どもを泳げるようにするのはかなりの難易度ですよね。そこで、スイミング指導もできるベビーシッターの松永たかひろさんに、水がこわい子どもをどうしたら泳げるようにできるのかお話を伺いました。
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パパに子どもを預けるときの「やってはいけないこと」を詳しくご紹介しています。パパに快く預かってもらうためにも、本ページを参考にしてみてください。
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大人になって、幼い頃、読み聞かせてもらった昔話を我が子に読み聞かせることがあります。その中に「これって酷すぎない?」と疑問に感じる絵本があります。
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おうち時間が増えると、子どもがテレビゲームやスマホゲームにばかり夢中になり、気になっていませんか? 今回は、そんなよくあるママのお悩みの解決策をメンタルカウンセラーにアドバイスいただきました。


































