女性と親密になる上では避けられない、自分の部屋に招き入れるというイベント。私生活の顔と言ってもよい自分の部屋をさらけ出すことによって、女性と一気に仲良くなれる場面ですが、逆に言えば見せるべきでない部分を見せて“ドン引き”されるリスクも高いシチュエーションです。

そこで今回は、女性が「これだけは絶対ムリ!」とドン引きしてしまう男の部屋の特徴を6パターンご紹介します。該当箇所があったら女性を連れ込む前に見直した方がいいかもしれません。

 

 

パターン1.

8割穴

やはり女性としては入れてもらった男性の部屋が8割穴だと「どうして?」と不安になってしまいます。穴が8割の部屋で暮らすような神経の持ち主と関わっても、ろくなことがありません。紳士たるもの女性を危険な目に遭わせるなんてもってのほか。如何なる信念があろうとも、女性を招き入れる前には穴を埋めておくべきでしょう。

 

 

 

 

パターン2.

長い竜が通ってる

竜が通っている部屋に憧れるのは男性ならではの趣味ですが、女性にはやや幼稚だと思われる傾向にあるようです。また、背後で延々と竜が通っていると「いつ通り終わるの?」と竜の長さが気になって会話が盛り上がらないなどの弊害もあり、あまりオススメできるものではありません。

 

 

 

 

パターン3.

栓がある

こちらも女性の不安を煽るという点において望ましくない部屋の特徴です。部屋の隅に栓があると女性はまず「じゃあ溜めるときがあるの?」と疑ってかかってしまい、「溜めるために私を呼んだのね!」と早トチリして信用が失墜してしまう可能性も…。女性を連れ込む前に、栓は必ず取り外しましょう。

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