【クビになったプロ野球選手って実際どんな感じなの?】12球団合同トライアウトに行ってみた

2014.12.30 12:00

プロ野球スターたちの今をレポートします。

めちゃくちゃエモい現場に行ってきました。

突然ですが、みなさんは仕事をクビになったことはありますか?

なぜそんなことを聞いたのかというと、毎年この時期にやっている
『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達』が今年も放送されるからです。

 

 

この番組で印象に残っているのは、戦力外通告を受けた元・日ハムの芝草宇宙に密着した際、

実家に帰り両親に「もう少し現役を続けたい」とトライアウトを受ける意志を告げた芝草に対し、お父さんが「もういいかげん地に足をつけて地道に働いてもらいたい」と言ったシーンで、

息子に“宇宙(うちゅう)”って名前を付ける人でもそんなこと言うんだ!?

とものすごいショックを受けました。

そんな年の暮れにもかかわらず、容赦無く厳しい現実を突きつけてくる、見ていて気が重たくなるあの番組が今年も放送されます。

 

でも、あれって深刻そうなBGMと重苦しい東山紀之のナレーションで必要以上に悲壮感を演出しているんじゃないの?

もし現実でもあの放送内容のままだったらちょっと身につまされ過ぎて年を越せる気がしないよ?

実際のところはどうなの???

 

 

というわけで11月20日に川崎の読売ジャイアンツ球場で開催された12球団合同トライアウトを見学してきました。

 

 

12球団合同トライアウト2014 @読売ジャイアンツ球場

今回のトライアウトには投手10人、内野手2人、外野手6人の計18人が参加します。

例年、2回目のトライアウトは参加人数も1回目からグッと減り、合格者もほぼ出ないと言われています。

そんな中、今回は藤井秀悟川崎雄介などのタイトルホルダーがいたりと、わりと名の知れた選手が揃っている印象。

 

 

中でも個人的に注目したいのは元・埼玉西武ライオンズの星秀和です。

2012年にそれまでの打撃フォームを捨てて掛布雅之の打法を完コピするというウソみたいな手段で打撃開眼してプチブレイクした選手です。

 

 

とくにこの2010年8月18日のホークス戦でのファインプレーからの流れるような目薬の点眼は、今なお脳裏に焼き付いています。

なんとかしてもう一度、1軍の試合で目薬をさす姿が見たいですね。

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