山登りやキャンプには少し寒い季節になってきましたが、秋から冬も、スキーやスケートなど、まだまだレジャーのシーズンは続きます。

子連れレジャーともなると、子どもの万一に備えておくことが必要になってきますよね。そこで、『自衛隊防災BOOK』から、アウトドアでいざという時にとっても役立つハックをご紹介します!

ハチに刺された!

ハチの活動期は意外と長く、春から秋までだそうです。11月はまだギリギリ活動期にあたり、野外でハチに刺される危険がないとはいえません。

以下、ハチに刺された時の応急処置です。

  1. まず、ハチの毒針が残っていないか、目で確認します。残っていた場合は、毛抜きやピンセットなどで取り除きます
  2. 次に、傷口から毒を吸い出します。手で絞り出してもOKです。市販のポイズンリムーバー(毒吸引器)がなくても、慌てることはありません
  3. 最後に流水で刺された部分を十分洗い流します。石けん水だとなおいいそう

応急処置が終わったあとは、病院で診てもらってくださいね。その他、吐き気や呼吸困難など、全身に症状が出た場合は、すぐに救急車を呼びましょう!

怪我をして血が止まらない時

自衛官はハンカチよりも手ぬぐい率が高いって知っていましたか?タオルとして使うのはもちろん、マスクとして使ったり、さらには怪我をした時の止血にもお役立ちなのだとか。

子どもが怪我をして、しかも出血した場合、つい焦って何をしたらいいのかわからなくなってしまいがちですが、そんな時も、手ぬぐいを使った止血法を知っていれば安心です。

止血法には「間接圧迫止血法」と「直接圧迫止血法」と2種類あります。

間接圧迫止血法は、太ももや腕などを怪我した際、傷口よりも心臓に近い部分を手ぬぐいできつく縛ることで、血液の流れを止める止血法です。直接圧迫止血法までの応急処置に適しています。

直接圧迫止血法は、直接患部に清潔な手ぬぐいを押し当てて、血が止まるまでそのままにする止血法です。待つ時間は小さな傷でも10分はかかります。どんな傷にも使える止血法なので、覚えておきたいですね。

痛い靴ずれは予防が肝心!

新しい靴、履きなれない靴は靴ずれの心配があります。靴ずれは予防することで回避できます。

やり方は簡単です。素足にベビーパウダーをすり込んでおく、以上です! 靴と足の摩擦を軽減させることが狙いですので、ハンドソープ、ワセリンなどでもOKです。

靴ずれはできてしまうと痛くて不快ですので、ぜひお子さんにやってあげてください。

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