もっと明るさが必要ならば! ということで思い切って

 

 

天井を切り開いてみました。これなら光が差し込んでくる!

ここでふと思いつき、机の中を探してみると

 

 

大量の証明写真がでてきました。全てきれいに七三分けなのが気になりますね。

ちなみにすべて2年前の“Mr.転職マン時代”の写真です。

この記事をシェアしてくれた方に抽選でプレゼントしようかと思ったんですが、逆効果以外想像できなかったのでやめときます。

この写真を見て気づいてのは、背景が水色

 

 

急いで100円均一で水色の画用紙を300円分買ってきて貼り付ける。

問題はお金なんかじゃないんだ。

そしてそして再度、撮影に挑戦!!

 

 

 

寝転んでいるからか顔のむくみとか色とかすごいし、なんせ素材が汚い。

あと、髪の毛が重力に逆らえず散らかり倒しててなんだか…

 

 

兵頭ゆきヘアになってる。

寝転ぶと人は兵藤ゆきになれるという法則を見つけ出したので、もうこれで満足なんですが。

結局、寝ながらは撮れないという結論に至ったので、立ち上がって撮影してみると…

 

 

上手く切り取ればあながち悪くないんじゃないかと。

ここまでできれば“自分専用証明写真機”は完成同然!

ちなみに。“証明写真機”って時点で名前がイケてないので、今風のイケてる名前をつけました。

 

 

 

ラインストーンがナウい!

あとは証明写真用の格好に着替えて撮るだけ!!