「証明写真機」を自作してみた

就活に必要不可欠な証明写真。それを自分でも撮れてしまう画期的な装置を作ってみました。

 

オモトピアをご覧のみなさん、こんにちは。

美容師さんに「顔さえ見なければ堂本剛に似てる」と言われたことがある吉本ユータヌキです。

どうです? 似てると思いませんか?

突然ですが、僕が今なにをしているかわかりますでしょうか?

ダンボールに顔を突っ込んで寝転んでるんですが、実はこれ、よーく見ていただくとダンボールにiPhoneが装着されていて、中では…。

 

 

映画が上映されています。

僕は映画が大好きで今まで数々の作品を見てきた“映画マイスター”と自称しているのですが、中でも一番の超大作だと思っている『少林サッカー』を観ていました。

だいたいの友だちに「映画に対してのセンスがご臨終過ぎる」と言われます。

 

 

僕の映画のセンスは置いときまして、少し前に話題となったダンボールとiPhone(スマートフォン)で作れる“自分専用映画館”ってのを試してみました。

今回はダンボールのチョイスをミスし、小さすぎたのでiPhoneの画面が顔と至近距離でブルーライトをダイレクトに2時間浴びたので目が心配です。

そして、これを作っている最中に思ったのですが、もしかしたらダンボールとiPhoneを使ってもっと便利なものが作れるんじゃないかと閃き、思いついたのが

 

 

証明写真!

僕は昔、『Mr.転職マン』というキン肉マンのキャラにいそうな最弱ニックネームが付くぐらいバイトを転々としていた時期があり、書いてきた履歴書の数は山の如し、証明写真もギャルのプリクラ並みに頻繁に撮っていました。

そんな証明写真、僕の個人的な意見なのですが、

 

 

高い。

最近では男前に顔面補正してくれたりと性能がよくなっているのはわかりますが、仕事を探している無職の当時はこの800円がツラかったもんです。

プリクラなら400円で済むのに! プリクラなら目も大きくしてくれるし、シールやから履歴書にそのまま貼れるやん! なぜプリクラに証明写真モードがない!

プリクラに証明写真モードがないのは仕方ない。それならばせめて自分のスマートフォンで撮れたらいいのに!!

 

 

というわけで先ほどの“自分専用映画館”の要領で製作することにしました。

すこぶるデカいダンボールをAmazonで探した所、送料込みで800円という本末転倒はなはだしい結果になり兼ねなかったので、『マジか、こいつ』という目で見られながらもホームセンターからもらってきました。

800円かかってたら証明写真機を作る意味ないですからね。

というわけで、ダンボールを無料で調達した後、ガムテープ、両面テープ、カッターナイフなど工具を100円均一で買い揃えた結果、800円でした。準備が整ったところで“自分専用証明写真機”の製作開始!

 

 

まずはダンボールの底を閉じます。

後にくり抜くので、底が2重にならないように3辺の底部分は切り落とします。

 

 

スマホの形に線を引き…。

 

 

カッターナイフでくり抜きます。

スマホを装着し、落ちないようにガムテープで止める。

この時、後でベタベタになることなんて知る由もありません。

最後にダンボールの下に身体を入れる穴を切り抜いて、

 

 

完成!!

なんてカンタンなんだ!!

これで証明写真が家で撮れれば、世の中の証明写真機なんていらん! エジソンも驚きの発明過ぎる!!

特許取って発明家の道を歩むことにしよう。

 

 

さっそく撮ってみよっ! 身体を入れて…。

 

 

暗黒。

よく考えたら、映画と違って写真は明るくなければいけないし、スマホを内向きにしてるとフラッシュすら使えない。

入る瞬間に内心『これはマジですごい発明やん。売れた』と思った自分を殴りたいと思いました。

 

 

というわけで、ライトを付けることに。

100円均一でもこんなに立派なライトがあるんですね。2つで200円。全ての工具を合わせても1000円ってリーズナブルですよね。後悔なんてしてませんよ、別に。

 

 

穴を開けてぶっ刺しました。

なんか怪しさのすごい見た目になりましたが、これでいい感じに明るくなんじゃないでしょうか。

 

  

 

 

死体?

100円均一のライト2つじゃダメでした。妙な暗さのせいか、下着泥棒みたいな顔してるなと思いました。

 

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