「当時付き合っていた彼氏とは結婚前提でお付き合いしていました。
彼は当時ヘッドハンティングをされて転職するかどうか悩んでいたんですが、彼は母子家庭で育ったため、身近に仕事以外でそういったことを相談できる年上の男性がいないから私の父に相談に乗って欲しい、と言ってきたんです。
ゆくゆくは両親に彼を紹介しようと思っていたため、私は彼の申し出を了承し、父にそのことを伝えました。
父は、彼に会う前に質問したいことを何点か挙げ、それについて会うまでにまとめておいてほしい、と私に言ったので、彼にそのことを伝えたんです。
すると、彼は面倒くさそうな顔をして、渋々頷いたんですが……その後そのことを考えてる様子もなく、父から『実際に会うのはいつにする?』と聞かれてものらりくらりとはぐらかすだけで。
父から何度もせっつかれた私がそのことを伝えると『こんな面倒くさいことになると思わなくて……お前のお父さん面倒な人じゃない?』と一言。
父が彼に質問したことはどれも転職するにあたって考えておいた方が良いことでしたし、面倒くさいことは避けたいという彼のだめんずっぷりに引いてしまいました。
父ものらりくらりはぐらかしている彼に激怒し、私と父の仲も一時不仲になってしまい……しばらくして別れることになりました」(30歳/事務)
結婚前提でお付き合いをしている彼女の父親に対して、自ら相談したいと言いながら、いざそのことが現実になったら面倒くさいと言ってしまう彼氏はだめんず以外の何者でもありませんよね。
近年は昔に比べると配偶者の家族との付き合いは密接ではない傾向にありますが、結婚前からいざこざが起きてしまうことはなるべく避けたいところです。結婚前に彼の一面を知ることができてよかったのではないでしょうか。