フォトギャラリー【画像ギャラリー】コレを入れると、ご飯がおいしく炊ける♪
  • マヨネーズは1合に対して大さじ1杯程度を入れる
  • 1合に対してはちみつ小さじ1/2杯程度入れて浸水させる
  • お米を研いで浸水させたあと、1合に対して氷を1個入れる
  • 白米(うるち米)に対して1〜3の割合でもち米を加え
  • 美味しいごはんは、それだけで至福の味!

シンプルにして至高、庶民的にして頂点、誰もが一度は食べたことがあるだろう「卵かけご飯」。

卵かけご飯の専門店があったり、卵かけご飯専用の醤油が販売されていたりするほど、少し前から静かに、しかし着実にTKG(卵かけご飯)ブームは続いています。

ほかほかご飯に卵をかけるだけ。これほどまでにシンプルだからこそ、アレンジのバリエーションが豊かなのも卵かけご飯の魅力の一つでしょう。

そこで、今回はSNSで話題となった卵かけご飯のちょい足しレシピを5つご紹介!

日々、TKGを愛してやまない方だけでなく、普段はあまり食べない方も、きっとマネしてみたくなるはずです。

白身と白だしとゴマなどを混ぜてから黄身をのせる

「トロっとした白身と濃厚な黄身を一緒に味わうのもいいけれど、それぞれを別々に味わいたい!」という方にピッタリなのが、このレシピです。

ご飯の中央、玉座に君臨するような存在感を放つ黄身。

少し固くなった白身と白だしのあっさりした味わい、アクセントで香るゴマの三重奏が、黄身の味わいを何倍にも引き立てます。

このツイートには「試してみたい!」という声や「自分はこれに醤油をかけたい」という声も。

複雑な味付けではないからこそ、多種多様なさらなるちょい足しができそうですね。

私は、食べるラー油をすこ~し加えてみたいと思います。

料亭の卵かけ昆布を加える

卵かけご飯専用の醤油は有名ですが、専用昆布があることを皆さんはご存じでしたか?

北海道産の旨味たっぷりの昆布は、TKGをひと味もふた味も違ったものにしてくれるはずです。

「昆布の味がしっかりしているのに、卵と溶け合っている」と、卵かけ昆布を試した方は、二つの相性の良さについてコメントしています。

気軽に料亭へ足を運ぶことができない昨今。

ちょっとしたお出かけ・旅行気分でおうちご飯をワンランクアップさせてみませんか。