【くまのプーさん】2022年版「はちみつカフェ」行ってきた♪ 可愛いメニュー＆店内をレポ（2/3）

「くまのプーさん」カフェが東京・大阪・名古屋にて期間限定で開催中。2022年版の「はちみつカフェ」では、『プーさんと大あらし』をイメージした、可愛いフードが提供されます。

オウルはライ麦パンのサンドイッチ。

蒸し鶏とグリル野菜のトマトソース和えが挟まっています。

パンには「TRESPASSERS WILL」の文字があり、それを上からオウルが覗き込んでいる様子。

これはピグレットの家の前にある看板。

本来「侵入者は起訴される」という警告の看板が割れ、半分残っている状態なのですが、ピグレットはこれを自分の祖先の名前だと思っています。

イーヨーは、強風で倒壊したオウルの新しい家を探している中でこの看板を見つけて、更に誤解。

オウルの家の看板だと思い込み、ピグレットの家をオウルに紹介してしまいます。

そんな印象的な看板がカフェメニューに。

「WILL」の後ろからかじれば、オウルの（本来はピグレットの）家の看板らしさがより表現できます。

カンガ、ルー、ラビット、ティガーの4人が乗った豪華なスープ。

水色のミルクコンソメスープで、水面を現しています。

その中には、フライドゴボウとチャービルが浮かび、流される木々を表現。

その上を、傘を逆さにして、4人が乗っています。

みんなの家は浸水してしまったようですが、クリストファー・ロビンの家は比較的高台にあるため、みんなでクリストファー・ロビンの家へ向けて避難している様子です。

ティガーはこの前夜にプーと出会ったばかりですが、いつの間にかみんなと仲良くなって、傘を漕ぐ係まで担っています。

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