ニトリの「IHダイキャストグリルパン」は、油いらずでヘルシー料理にぴったりの調理器具!
お肉はもちろん、魚や野菜も直接グリルパンに乗せるだけで、こんがり美味しく仕上がると評判になっています。
そこで今回は、この「IHダイキャストグリルパン」で実際にさまざまな食材をグリルしてみました。
普通のフライパンを使った時とどのように違うのか?レビューします。
油いらずでヘルシー!ニトリの「IHダイキャストグリルパン」:3,045円(税込)
ここでは、ニトリの「IHダイキャストグリルパン」の特長を紹介します。
「一般的なフライパンと何が違うの?」と感じる人は、ぜひ最後までご覧ください。
特長1「余分な油が落ちる」
【ニトリ IHダイキャストグリルパン】底面には縦の溝が刻まれている
グリルパンの底面には、縦型に溝が刻まれています。
食材を乗せたときに溝に余分な油が落ちるため、一般的なフライパンに比べてヘルシーに調理できるのが最大の特長です。
また、焼き上がりはおいしそうな焼き目が入り、まるでBBQのような仕上がりに!
自宅のキッチンで本格的なグリル料理を楽しめるため、パーティー料理やおもてなし料理にもぴったりです。
特長2「お手入れが簡単」
【ニトリ IHダイキャストグリルパン】フッ素加工でお手入れ簡単
2つ目の特長は、内面がフッ素加工されていること。
フッ素加工が施されているので焦げ付きの心配がほとんどなく、おいしそうな焼き色が食材の表面につきます。
また、縦型の溝によって食材とフライパンの接地面積が少なくなるのでフライパンも汚れにくく、お手入れも楽にできるでしょう。
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