コロナ禍で、自宅でお茶を楽しむ機会も増えた今日この頃。
『「ブレンディ®」スティック 冷たい牛乳で飲む』シリーズは、お湯や牛乳を温めたりせず、冷たい牛乳に溶かすだけ、という手軽さで人気を集めています。
これからの季節にぴったりの、ひんやりドリンクを全種類試飲して、味をレポートします!
あのブレンディ®に“冷たい牛乳で飲む”スティックがあるって知ってる?
インスタントコーヒーや、スティックでおなじみのAGF®︎の「Blendy®(ブレンディ®)」から、春夏限定で“冷たい牛乳で作る”スティックが販売されているのをご存じですか?
スティックタイプの粉末をグラスに入れて、冷たい牛乳を注ぐだけで、簡単に本格的なドリンクが楽しめると人気を集めています。
この春にはリニューアルもされ、さらに溶けやすくなり、濃厚な味わいに進化したそう!
テイストは、オーソドックスなカフェオレのほか、ココア・オレ、抹茶オレ、紅茶オレの全4種類。
溶けやすさや味わいはどうなのか、実際に飲んでみました!
用意するのは冷たい牛乳だけ! さっそく作ってみました
冷たい牛乳と軽量カップを用意して、さっそく作ってみます。
まずは「クリーミーカフェオレ」から!
作り方はいたって簡単!
グラスにスティック1本を入れ、冷たい牛乳を150ml注ぎます。
150mlは通常の「ブレンディ®」スティックよりも、やや少なめの量だそう。
一度基本の量で試してみて、好みに合わせて増やしたり減らしたりしてもOKです。
まずはグラスにスティックの粉末を入れます。
スティックの袋には、開封加工がされていて、簡単に開けることができます。
中の粉末は、粒子の細かいパウダー状になっていて、冷たい牛乳でも溶けやすいようなっています。
そこに牛乳を注ぎます。
まずは少量の牛乳を入れ、一度粉を溶かしてから、残りの牛乳を入れると作りやすいです♪
すぐにスプーンやマドラーで10秒、30回ほどかきまぜて完成です。
冷たい牛乳でもしっかり溶け、ダマもなく仕上がりました。
飲んでみると、コーヒーの苦みとほのかな甘みが感じられ、クリーミーな味わい!
氷を入れて味わう場合は、少し牛乳の量を減らしてもいいかも。
味が薄まらずに長く楽しめます。