“微妙に寂しい女性”は敬遠されることも
寂しいときこそ、言い寄る男性を見極めるべきですが、「それでもいい」と考える女性も。
「暇なら食事ぐらいはOK。 ひとりでいるよりはマシなので。ただ、下心ミエミエはお断りです」(なみさん・21歳)
しかし、そういった弱みに付け込む男性は本当の恋人になるつもりはないものです。偶然暇なときに連絡したのならともかく「ひとりでしょ?」と連絡してくるなら、やっぱり寂しいタイミングで漬け込んでいるのです。
一方で、微妙な寂しさに弱っている女性を敬遠する男性もいます。
「『寂しい』を連発する女性は地雷なので遠慮します。私を楽しくさせて、ということですから」(りょうさん・25歳)
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遊び狙いの男性を避けるためには、寂しいアピールは不特定多数に向けず、毎回「寂しい」とSNSで投稿しないようにしましょう。
「そんなの投稿しないから大丈夫」と思うかもしれませんが「日曜なのにひとりだったの?」「いると思ったんだ」 と言われてムッとしてしまい、寂しいと分かってしまうことも。
ふっとそのさびしさが態度に出てしまうことがあるので、油断は禁物です。
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