本当は付き合ってない!? 勘違いしてしまうパターンとは
1: 自分に対してすごく優しい
好きな人が自分にすごく優しくしてくれると「私のことが好きだから優しくしてくれるのかな?」と思ってしまいます。実際に好意があるから優しくしてくれる場合もありますが、なかには単純に優しい性格だっただけということも。
優しくしてくれるのは嬉しいですが、好意があると勘違いしてしまう可能性もあるため複雑な心境ですね。
2: 特別扱いされてる気がする
自分にだけお土産をくれたり、旅行に誘ってくれたりすると、特別扱いされているように感じることもあるでしょう。
しかし、相手にとっては「なんとなく買ってきただけ」「他に予定が合う人がいなかった」など特別な意味がないこともあります。
相手に好意がないと分かれば「あんなに親しくしてくれたのに、ただの気まぐれだったの?」とショックを受けるでしょう。
3: 毎日LINEや電話で連絡を取り合っている
カップルのなかには「おはよう」「何してるの?」など他愛もない連絡を取り合うことも珍しくありません。
そのため、相手から毎日LINEや電話での連絡があると「付き合ってるってことなのかな?」と勘違いしてしまうことがあります。
連絡の頻度だけでなく、内容もカップルがやり取りし合うような他愛のない内容だと、より親密な関係なのでは? と感じてしまうでしょう。
4: すでに体の関係がある
はっきりと告白される前に体の関係を持っているケースも少なくありません。
体の関係を持ったのをきっかけに付き合うカップルもいますが、ホテル以外で会ったことがないなど体の関係だけだと遊びの可能性が高いでしょう。
「いつか告白してくれるのでは?」と関係をズルズル続けてしまうこともあるので見極めが大切です。